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当選結果メールの誤送信で88名のアドレス流出|松本市



画像:松本市より引用

長野県松本市は2020年12月15日、同市環境部環境政策課が実施を予定していた児童向けイベント「キッズリユースひろば配布会」の当選結果メールについて誤送信が発生し、応募者のうち一部である88名分のメールアドレスが外部流出したと明らかにしました。

松本市によれば2020年12月14日、「キッズリユースひろば配布会」の当選結果および配布会を知らせるメールを数十名単位で複数のグループに分類して送信していました。

ところが、このうち第6グループおよび第7グループにおいて宛先設定のミスに気付かないまま外部一斉メールを発信する事象が発生。本来送信先に同報者のアドレスを隠すために「BCC」で送信すべきところを、同報者のアドレスを表示する「TO」で送信したことにより、流出が確定したとしています。

メール作成者と送信者を分別し誤送信対策

松本市によると誤送信が発生したとき、事象に気付いていませんでした。

ところが、2020年12月14日の送信後、受信者2名からメールアドレスが流出していると指摘が入り流出が判明。2020年12月15日には、送信先に謝罪するとともに、メールの削除を要請しています。

なお、松本市は今後、重要なメールを送信する際、作成者と送信者を分けることで誤送信対策を進めるとのこと。また、誤送信を防ぐためのシステム上の防止策も検討していくとしています。

参照電子メールの送信方式の誤りによるメールアドレスの流出について





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    •  3-1.ランサムウェアによる被害
    •  3-2.標的型攻撃による機密情報の窃取
    •  3-3.テレワーク等のニューノーマルな働き方を狙った攻撃
    •  3-4.サプライチェーンの弱点を悪用した攻撃
    •  3-5.ビジネスメール詐欺による金銭被害
    •  3-6.内部不正による情報漏洩

  4. 4.情報漏洩事件・被害事例一覧

  5. 5.高度化するサイバー犯罪
    •  5-1.ランサムウェア✕標的型攻撃のあわせ技
    •  5-2.大人数で・じっくりと・大規模に攻める
    •  5-3.境界の曖昧化 内と外の概念が崩壊

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