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ふるさと納税関連データを誤送信、株式会社フューチャーリンクネットワーク

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画像:株式会社フューチャーリンクネットワークより引用
株式会社フューチャーリンクネットワークは2020年7月4日、同社が大阪府門真市より受託するふるさと納税関連業務において、FAX端末による個人情報の誤送信が発生し、情報流出したと公表しました。
同社によると2020年7月1日、門真市内の返礼品提供事業者に向け、返礼品を希望する市民の個人情報を掲載した書類1通をFAX送信。ところが、担当者は本来送信するはずの企業ではなく、他の自治体の返礼品提供事業者に送信しており、送信直後に受信先から「個人情報が含まれている」との指摘を受けたことにより、職員が宛先を誤って発生したことが発覚したというものです。
なお、同社によると、誤送信の原因は「データの取り違え」によるものです。同社のFAX端末はネットワーク化されており、担当者が別の操作端末で本来送信すべきファイルとは別のファイルを選択したため、流出事故が発生したとしています。

上司立ち合いのもとで破棄・削除

株式会社フューチャーリンクネットワークはインシデント発覚後、ただちに対応を進めました。
同社によると、同社は誤送信先の企業に問題の流出書類の写しおよびデータを受信したFAX本体の該当データを削除を依頼しており、これを受けた誤送信先の企業も上司立ち合いのもとに破棄および削除を実施したとしています。
また、誤送信の再発防止策として「ファイル名に対象自治体名や返礼品事業者名簿記載する」「送信前に再度確認する」などの対策を挙げています。
参照個人情報漏洩に関するご報告/株式会社フューチャーリンクネットワーク

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