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メール誤送信で個人情報含む名簿を別の企業に流出|岩手県予防医学協会



画像:個人情報を含むメール誤送信に関する報告とお詫び/公益財団法人岩手県予防医学協会より

健康診断などを手掛ける公益財団法人・岩手県予防医学協会は2020年5月25日、協会内でメール誤送信が発生し、本来受診予定であった企業受診者29名の個人情報データを別の企業宛てに送信したと明らかにしました。

協会によると2020年3月6日、受診を予定していた企業A宛てに受診者29名の名簿を送信する際、担当職員がメールの内容および送信先を確認しないまま送信。その後、メールを受け取った企業Bの担当者から「宛先を間違えている」と通知が入ったことにより、誤送信が判明したと説明しています。

ファイルに企業名を含めるなど対策

協会側はインシデント発覚後、企業Aに対して謝罪の上で企業Bに対してメールの削除を要請するなど、対応をすすめています。

また、インシデントの原因が不注意にあることから、再発防止策として今後、メールの送信先および内容を十分に確認し送信するように発表。合わせて、名簿ファイルに会社名を記入するルールを策定し、誤送信を防止する取り組みなども公表しました。

なお、協会は今後、「システム等を利用した管理方法」の導入も検討。ヒューマンエラーによるインシデントを抑制するため、ソフトウェア側からのアプローチも進める考えを明らかにしています。

参照個人情報を含むメール誤送信に関する報告とお詫び/公益財団法人岩手県予防医学協会







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  1. 1.はじめに

  2. 2.あなたの会社の情報が漏洩したら?

  3. 3.正しく恐れるべき脅威トップ5を事例付きで
    •  3-1.ランサムウェアによる被害
    •  3-2.標的型攻撃による機密情報の窃取
    •  3-3.テレワーク等のニューノーマルな働き方を狙った攻撃
    •  3-4.サプライチェーンの弱点を悪用した攻撃
    •  3-5.ビジネスメール詐欺による金銭被害
    •  3-6.内部不正による情報漏洩

  4. 4.情報漏洩事件・被害事例一覧

  5. 5.高度化するサイバー犯罪
    •  5-1.ランサムウェア✕標的型攻撃のあわせ技
    •  5-2.大人数で・じっくりと・大規模に攻める
    •  5-3.境界の曖昧化 内と外の概念が崩壊

  6. 6.中小企業がITセキュリティ対策としてできること
    •  6-1.経営層必読!まず行うべき組織的対策
    •  6-2.構想を具体化する技術的対策
    •  6-3.人的対策およびノウハウ・知的対策

  7. 7.サイバーセキュリティ知っ得用語集

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