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ECサイトが不正アクセス被害、カード情報147件流出の可能性│株式会社コムス



画像:弊社が運営する「5pb. Records div2 official shop」への不正アクセスによる個⼈情報流出に関するお詫びとお知らせ/株式会社コムスより

グッズ販売サイト「5pb. Records div2 official shop」は2019年11月11日、同サイトに顧客のクレジットカード情報を狙ったサイバー攻撃が確認され、およそ147件ほど流出した可能性があると明らかにしました。

サイト運営会社の株式会社コムスは2019年4月24日、決済代行会社のヤマトフィナンシャルより「サイトがフィッシング詐欺サイトへ誘導されている可能性がある」と指摘を受けており、発表は2019年6月29日に完了した調査結果を踏まえたもの。

コムス社はインシデント発生に伴い顧客らに謝罪を表明し、今後は必要なセキュリティ構築してから、サイトを再開すると説明しています。

システム内部の脆弱性が原因か

株式会社コムスによると、サイバー攻撃を受けることになった直接的な原因は、サイトシステムの⼀部に内在するセキュリティ的な脆弱性です。

通常、外部からサイトを改ざんするのは困難ですが、攻撃者は脆弱性を利用して侵入し、「5pb. Records div2 official shop」の決済フローに干渉。顧客が入力した情報が自分のもとに届くように改ざんしていたものと見られます。

なお、同社によると被害対象は、同サイトを利用してカード情報を入力したユーザー。これは購入完了したユーザーだけでなく、購入に至らなかったユーザーや誤った情報を入力したユーザーも含まれているとのこと。同様の手口は近年横行しており、顧客に気付かれないまま数年にわたってカード情報が流出し続けていた事例もあります。

参照弊社が運営する「5pb. Records div2 official shop」への不正アクセスによる個⼈情報流出に関するお詫びとお知らせ/株式会社コムス


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  1. 1.はじめに

  2. 2.あなたの会社の情報が漏洩したら?

  3. 3.正しく恐れるべき脅威トップ5を事例付きで
    •  3-1.ランサムウェアによる被害
    •  3-2.標的型攻撃による機密情報の窃取
    •  3-3.テレワーク等のニューノーマルな働き方を狙った攻撃
    •  3-4.サプライチェーンの弱点を悪用した攻撃
    •  3-5.ビジネスメール詐欺による金銭被害
    •  3-6.内部不正による情報漏洩

  4. 4.情報漏洩事件・被害事例一覧

  5. 5.高度化するサイバー犯罪
    •  5-1.ランサムウェア✕標的型攻撃のあわせ技
    •  5-2.大人数で・じっくりと・大規模に攻める
    •  5-3.境界の曖昧化 内と外の概念が崩壊

  6. 6.中小企業がITセキュリティ対策としてできること
    •  6-1.経営層必読!まず行うべき組織的対策
    •  6-2.構想を具体化する技術的対策
    •  6-3.人的対策およびノウハウ・知的対策

  7. 7.サイバーセキュリティ知っ得用語集

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