マリオット不正アクセスは中国による機密情報収集の可能性、ニューヨークタイムズが報道|サイバーセキュリティ.com

マリオット不正アクセスは中国による機密情報収集の可能性、ニューヨークタイムズが報道



画像:Marriott Data Breach Is Traced to Chinese Hackers as U.S. Readies Crackdown on Beijing/THE NEWYORK TIMESより

米国報道期間のニューヨークタイムズは2018年12月11日、大手国際ホテルのマリオットインターナショナルに対する不正アクセス事件について、中国による機密情報収集の一環と報じました。

同紙によると、情報元は調査に関わった匿名の人物。マリオットホテルのデータベースには政府や軍関係の個人情報も含まれており、ターゲットになった可能性が指摘されています。

5億人分の個人情報に流出懸念

マリオットインターナショナルは2018年11月30日に、同社系列のスターウッド・ホテル&リゾートが何者かの不正アクセスを受け、5億人の個人情報に流出の可能性があると明らかにしていました。

同社を襲った不正アクセスの手は一部クレジットカード情報にも影響を与えた可能性があり、セキュリティインシデントとしては深刻かつ大規模。今回の報道により、政治的意図による可能性が浮上した形です。

サイバー攻撃が国家間の争いの手段に

サイバー攻撃は年々脅威を増し、今や国家間の争いにも用いられている手段です。政府間のやり取りで終始せず、企業や個人が標的になることも。セキュリティ対策の重要度が増していると言えるでしょう。

参照Marriott Data Breach Is Traced to Chinese Hackers as U.S. Readies Crackdown on Beijing/THE NEWYORK TIMES




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