画像:徳島市民病院より

徳島市民病院は2018年11月1日、患者情報が含まれたポータブルタイプのハードディスクが紛失していたことを明らかにしました。

同院によると紛失したハードディスクは手術室で使用しており、合計23名分の氏名や住所、IDなどの個人情報が含まれていたとのこと。また同院婦人科の腹腔鏡下手術の動画合計37件も記録されていたと説明しています。

セキュリティチェックを実施していた

徳島市民病院によると、手術室は入退室を記録するセキュリティチェックが実施されていたとのこと。ただし今回の紛失はセキュリティチェックをすり抜ける形で紛失しており、行方が明らかになっていません。

同院は期間中に手術室に出入りを行った職員や外部許可者など、総数194名に対しても聞き取り調査を行いましたが、現時点では明らかになっていない状況です。

再発防止策と報告

徳島市民病院は盗難により影響を受けた患者に対して主治医が個別に連絡を取り、報告を行ったとしています。また今後の再発防止策として、個人情報保護に関する研修会や主要会議で注意喚起を促す考え。なお2018年10月31日時点で二次被害等は確認されていないとのことです。

流出した情報は下記の通り。

  • 合計23件:ID、氏名、生年月日、住所、診療科、入院科
  • 合計37件:腹腔鏡下手術での腹腔内の手術録画

参照患者情報の入ったポータブルハードディスク(HD)の紛失について/徳島市民病院

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