画像:DDoS攻撃によるネットワーク障害復旧のお知らせ/スクウェア・エニックスより

株式会社スクウェア・エニックスは2018年10月10日、同社が展開する人気オンラインゲーム「ファイナルファンタジーXIV」が断続的なDDoS攻撃を受けていることを明らかにしました。

同社によると、日本・北米・欧州のすべてのデータセンターに対して被害が発生。攻撃者はそれぞれのリージョンによって異なるパターンを用いているため、同社も各攻撃パターンに適した防御方法を試みると説明しています。

ゲームプレイに支障が発生

同社の発表によると、問題のDDoS攻撃は10月に入り行われ、断続的に継続している状況です。

被害は欧州のデータセンターに対するものが最も大きく、同時に数千人の接続が切れてしまうなど被害が発生しました。また日本のデータセンターにも被害が生じ、ワールドから切断されたり、ログインに失敗するなどの障害が発生したとのことです。

DDoS攻撃への対応

もともとPC向けオンラインゲームはサイバー攻撃の標的となりやすく、運営企業の多くは不正アクセスやサイバー攻撃に対するノウハウを有しています。

今回標的となったスクウェア・エニックスも、上位ISPを協議の上で今後の防御方法を検討する方針を発表。各攻撃に対しては、パターンに応じて適した防御方法に都度変更を行うとしています。

ただし同社によると、防御機能の切り替え時にサーバーメンテナンスを行う必要が出る可能性もあるとのこと。また防御機能の実施に伴う通信ラグの発生も指摘されています。

参照断続的に発生しているDDoS攻撃について/スクウェア・エニックス
参照DDoS攻撃によるネットワーク障害復旧のお知らせ/スクウェア・エニックス

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