外務省は11月上旬から同省の職員を騙るフィッシングメールが横行しているとして、公式ウェブサイトで注意を呼び掛けています。

詳しい文面は公開されていませんが、手口はウイルスと思われる圧縮ファイルを添付したものや、本文に不審なサイトへのリンクを添付したものなど、複数の手口が確認されているようです。

巧妙化するフィッシングメール

今回のフィッシングメールは国際情勢をテーマとした内容であり、差出人は担当者を装っています。外務省を騙るメールは以前から確認されていますが、今回のメールは極めて巧妙に作られている点が特徴とのこと。

同省では被害が発生しないように注意を呼び掛けており、心当たりのない発信元や内容のメールに添付されたファイルや、リンクを踏まないように警鐘を鳴らしています。

外務省では対策強化を検討

こうしたサイバー攻撃を懸念して、同省は監視を強化するとともに、更なる対策を検討していることを発表しました。

フィッシングメールと言うと金融機関やECサイトのメールを連想する方が多いかと思いますが、外務省などの公共機関を騙るケースもしばしば見られます。

どのようなメールでも安全性を確認する前に添付ファイルやリンクを踏んでしまうことは、非常にリスキーだと言えそうです。

参考:http://www.mofa.go.jp/mofaj/ms/i_c/page24_000925.html

 

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