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ディノス・セシールでまたも不正アクセス-個人情報閲覧の可能性

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画像:セシールオンラインショップより

2018年6月2日に発生した事件については最新記事をご確認ください。
関連記事過去の流出情報を悪用か、中国からのリストアタック攻撃で490名分の不正ログイン発生|ディノス・セシール(2018年6月8日)

2017年9月25日、株式会社ディノス・セシールが、公式ウェブサイト「セシールオンラインショップ」において何者かにサイバー攻撃を受け、合計6名のアカウントが不正に閲覧された可能性を報告。

更に、同社によると、2名のアカウントではクレジットカード情報の不正登録やセシールポイントの不正使用といった、金銭にまつわる被害が生じた事を発表しました。

事件概要

ディノス・セシール側の発表によると、今回の事件は9月22日に発生。同日14時ごろから約30回にわたる「なりすまし攻撃」により、不正アクセスが行ったログが確認されたとのことです。

今回の攻撃で閲覧された個人情報は6名と少ないものの、1名のアカウントでは、第三者のクレジットカード情報を登録・削除が行われたことを確認。

また、もう1名のアカウントでは、同社オンラインショップで使用できる「セシールポイント」を1600ポイント分、eクーポンに交換する被害が生じています。

繰り返されるリストアタック

同社に対する不正アクセスは、今回がはじめてではありません。

7月31日から今回の9月22日までに合計5回ものサイバー攻撃が行われており、いずれも同様の手口と見られています。

関連記事:ディノス・セシール、リストアタックによる不正アクセス被害

同社は攻撃が確認される度に対策に努めることを述べていますが、今のところ根本的な解決には至ってないと見るべきでしょう。

同社はアクセス監視体制を強化し、セキュリティレベルを向上させることを述べていますが、具体的な方策は明示されていません。

<参照>
弊社「セシールオンラインショップ」への“なりすまし”による不正アクセスについて(PDF)/株式会社ディノス・セシール



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  1. 1.はじめに

  2. 2.あなたの会社の情報が漏洩したら?

  3. 3.正しく恐れるべき脅威トップ5を事例付きで
    •  3-1.ランサムウェアによる被害
    •  3-2.標的型攻撃による機密情報の窃取
    •  3-3.テレワーク等のニューノーマルな働き方を狙った攻撃
    •  3-4.サプライチェーンの弱点を悪用した攻撃
    •  3-5.ビジネスメール詐欺による金銭被害
    •  3-6.内部不正による情報漏洩

  4. 4.情報漏洩事件・被害事例一覧

  5. 5.高度化するサイバー犯罪
    •  5-1.ランサムウェア✕標的型攻撃のあわせ技
    •  5-2.大人数で・じっくりと・大規模に攻める
    •  5-3.境界の曖昧化 内と外の概念が崩壊

  6. 6.中小企業がITセキュリティ対策としてできること
    •  6-1.経営層必読!まず行うべき組織的対策
    •  6-2.構想を具体化する技術的対策
    •  6-3.人的対策およびノウハウ・知的対策

  7. 7.サイバーセキュリティ知っ得用語集

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