画像:Apple HPより

フィッシング対策協議会は8月24日、米国巨大企業の「Apple」を騙るフィッシングメールが、再度活発化していることを警告しました。

実は、アマゾンやアップル等の大企業を騙るフィッシングメールは以前から繰り返し行われており、それ自体は珍しいものではありません。
しかし、今回の誘導先のフィッシングサイトは、従来のものと比べてかなりセンシティブで、良く言えば「Apple風」。うっかり騙されないように注意が必要かもしれません。

基本的な手口に変化は無し ~具体的な内容もご紹介~

 

今回警告が発せられたフィッシングメールの内容そのものは、以前とものと比べて大きな変化はありません。

具体的には、「ご購入ありがとうございます」といったタイトルから入り、「App store」等の請求を行うというもの。メールの下部には「お支払いをキャンセルする」というリンクが作られており、これがフィッシングサイトへの入り口です。

また、メールには「請求書の注文.docx」という謎のファイルも添付されています。うっかり踏んでしまうと、大変なことになるのは火を見るより明らかです。

対処法は従来通り。不審なメールにはご注意を。

今回のようなフィッシングメールに対しては、従来通りの「不審なメールを開かない」という対処法が有効です。身に覚えのない請求に不安を感じてしまう気持ちは十分に理解できますが、リンク先のURLや添付ファイルの不信点には注意が必要です。

フィッシングメールへの対応の誤りは、時として深刻な被害をもたらします。本サイトでも繰り返し申し上げていることですが、今一度注意を促してみては如何でしょうか。

<参照>Apple をかたるフィッシング (2017/08/24)/フィッシング対策協議会

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