大阪高裁、Teamsに約6000アカウントを誤登録 氏名やメールアドレスが一時閲覧可能に|サイバーセキュリティ.com

大阪高裁、Teamsに約6000アカウントを誤登録 氏名やメールアドレスが一時閲覧可能に



画像:大阪高等裁判所より引用

大阪高等裁判所は2026年9月4日、特定の民事事件に関するMicrosoft Teamsのチームを作成する際、本来の対象ではない約6,000アカウントを誤ってメンバーに登録したと発表し、謝罪しました。

説明によると誤登録は2026年8月27日に発生しました。対象には裁判所外部のユーザー約3,500アカウントと、裁判所職員約2,500アカウントを含んだもので、登録されたユーザーにチームへの招待メールや通知が送信され、メンバーのユーザー名とメールアドレスを一時的に相互に確認できる状態だったとしています。

大阪高裁は、外部からの問い合わせで事態を把握し、チームを削除しました。該当する事件の記録情報は閲覧可能な状態になっていなかったと説明しています。

参照大阪高等裁判所における特定の事件に係るMicrosoft Teamsのチーム作成の誤りについて(お詫び)|大阪高等裁判所

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