宮城県の指定管理者がメールアドレス80件を漏えい 宛先を「To」で一斉送信|サイバーセキュリティ.com

宮城県の指定管理者がメールアドレス80件を漏えい 宛先を「To」で一斉送信



画像:宮城県より引用

宮城県は2026年9月3日、宮城県民間非営利活動プラザの指定管理者であるNPO法人「杜の伝言板ゆるる」が、関係団体などのメールアドレス80件を漏えいしたと発表しました。

県によると、指定管理者は2026年9月2日、過去に開催した講座へ参加した団体など80者に案内メールを送信しました。その際、他の受信者にメールアドレスを表示しない「Bcc」欄を使用すべきところ、誤って全受信者から確認できる「To」欄に入力して一斉送信したとしています。

誤送信は2026年9月3日、県の担当者が受信したメールを確認し、発覚しました。指定管理者は同日、対象となった関係団体などにメールで経緯を説明して謝罪し、誤送信したメールの削除を依頼しました。

宮城県は今後、指定管理者が検討する再発防止策について、県も内容や実施状況を確認するとしています。

参照指定管理者による個人情報等の漏えいについて|宮城県

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