サーバーがランサムウェアに感染し情報漏えいの可能性│オリエンタルダイヤモンド|サイバーセキュリティ.com

サーバーがランサムウェアに感染し情報漏えいの可能性│オリエンタルダイヤモンド



画像:株式会社オリエンタルダイヤモンドより引用

株式会社オリエンタルダイヤモンドは2026年5月12日、同社が管理するサーバーが第三者によるランサムウェア攻撃を受け、システム障害が発生したと発表しました。

発表によると、同社が被害を確認したのは2026年5月4日です。確認後、同社は被害拡大を防ぐため、対象となったサーバーをネットワークから切断し、外部の保守サービスによる調査と復旧を開始しました。しかし、その後の調査により、攻撃により本社のファイルサーバー内のデータが暗号化され、保有する個人情報が外部に流出した可能性があることが判明しました。

同社によると、流出した可能性がある情報は、名前、住所、電話番号などです。金融機関の口座情報、クレジットカード情報、マイナンバー情報は含まれていないとしています。公表時点で、流出情報の不正利用などの被害は確認されていません。

同社は再発防止策として、侵入経路となったVPNを使用しない体制に移行し、認証強化を進める方針です。環境構築が完了するまでの間は、外部ネットワークとの接続を制限して業務を行うとしています。あわせて、社員に対する情報セキュリティ教育やルール遵守の研修を実施し、今後の調査で判明した内容については同社ウェブサイトで随時公表するとしています。

参照不正アクセスによるシステム障害および個人情報流出の可能性に関するお詫びとお知らせ|株式会社オリエンタルダイヤモンド

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