岡山県、メール誤送信で413件のメールアドレスが漏えい167件に個人名含む|サイバーセキュリティ.com

岡山県、メール誤送信で413件のメールアドレスが漏えい167件に個人名含む



画像:岡山県より引用

岡山県は2026年4月27日、環境文化部循環型社会推進課の職員が「おかやまプラスチック3R宣言事業所」の登録事業者向けに送信したメールで、他の送信先のメールアドレスが閲覧できる状態になる誤送信があったと発表しました。

岡山県によると、誤送信は2026年4月24日に発生しました。県の担当者が登録事業者に対し、宣言内容の変更有無を確認するためのメールを一斉送信した際、本来は他の宛先が表示されないよう「Bcc」に設定すべきところを、誤って送信先全員が閲覧できる「To」に設定したまま送信しました。その後、メールを受け取った事業者から、他の送信先メールアドレスが見える状態になっているとの連絡があり、事案が判明。対象となる事業者に対してメールで謝罪し、誤送信したメールの削除を依頼しました。

岡山県によると、漏えいしたのは「おかやまプラスチック3R宣言事業所」に登録されている事業者のメールアドレス413件で、このうち167件には個人名が含まれていました。原因について県は、送信時の宛先設定を誤ったうえ、確認が不十分なまま送信したためと説明しています。今後は複数の宛先にメールを一斉送信する際には、複数の職員による確認を徹底し、再発防止に取り組むとしています。

参照メール誤送信による個人情報(メールアドレス)の漏洩について|岡山県

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