サポート詐欺被害で四街道市防犯協会の保有個人情報漏えいか│四街道市|サイバーセキュリティ.com

サポート詐欺被害で四街道市防犯協会の保有個人情報漏えいか│四街道市



画像:四街道市より引用

四街道市(千葉)は2026年1月9日、四街道市防犯協会の職員が使用していたパソコン端末においてサポート詐欺被害が発生し、不正操作による情報漏えいの可能性がある事案が発生したと明らかにしました。

発表によれば2025年12月29日、四街道市安全安心ステーション事務室内のパソコンで職員がインターネットを閲覧していた際、表示された偽の警告画面をきっかけに、端末が外部と不正接続される事態が生じました。その後、端末は約30分間にわたり外部から遠隔操作が可能な状態となったほか、協会職員が電子マネーを購入して詐欺犯人に送金する被害が発生しました。

不正接続が行われていた時間帯、当該端末には市民安全パトロール隊員、防犯指導員、自治会長に関する個人情報を含むデータが保存されていたことがわかっています。四街道市はこのため、情報が外部に漏えいした可能性が否定できないと説明しています。なお、防犯協会は警察へ被害届を提出し、現在も調査が継続されています。

四街道市によると、協会は再発防止策として、職員に対する情報セキュリティ意識の向上や情報機器の適切な取り扱いについて、改めて周知徹底を図るとしています。

参照四街道市防犯協会が使用するパソコンにおける不正操作事案について|四街道市

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