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JPCERT、新型対応のEmoCheck新バージョン公開



画像:一般社団法人JPCERTコーディネーションセンターより引用

一般社団法人JPCERTコーディネーションセンターは2022年3月4日、Emotetの感染再拡大を受け、JPCERTが提供している「EmoCheck」の新バージョンを公開しました。

EmoCheckとは、JPCERTが提供しているEmotet感染チェックツールの名称です。EmoCheckは以前拡大した際にリリースされたソフトウェアですが、JPCERTは2022年1月より新型マルウェアの登場に対応すべく改良しており、2022年3月4日にはv2.1をリリースしました。

JPCERTによればEmoCheck v2.1は2022年2月に新たに確認されたEmotetの挙動にも対応できる能力を有しています。感染拡大が顕著な昨今、成果が期待されます。

Emotetが猛威振るう

Emotetは2022年1月頃より国内で急速を広げているマルウェアです。

手口はオフィス系ファイルや外部リンクなどを利用したオーソドックスなものですが、感染先からメールアドレスや件名データなどを抜きだし、実在する人物などを装って関係先に電子メールを送信するため、防御が非常に難しいマルウェアとして知られています。

参照マルウェアEmotetの感染再拡大に関する注意喚起/一般社団法人JPCERTコーディネーションセンター


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下記は中小企業向けの目次になります。

  1. 1.はじめに

  2. 2.あなたの会社の情報が漏洩したら?

  3. 3.正しく恐れるべき脅威トップ5を事例付きで
    •  3-1.ランサムウェアによる被害
    •  3-2.標的型攻撃による機密情報の窃取
    •  3-3.テレワーク等のニューノーマルな働き方を狙った攻撃
    •  3-4.サプライチェーンの弱点を悪用した攻撃
    •  3-5.ビジネスメール詐欺による金銭被害
    •  3-6.内部不正による情報漏洩

  4. 4.情報漏洩事件・被害事例一覧

  5. 5.高度化するサイバー犯罪
    •  5-1.ランサムウェア✕標的型攻撃のあわせ技
    •  5-2.大人数で・じっくりと・大規模に攻める
    •  5-3.境界の曖昧化 内と外の概念が崩壊

  6. 6.中小企業がITセキュリティ対策としてできること
    •  6-1.経営層必読!まず行うべき組織的対策
    •  6-2.構想を具体化する技術的対策
    •  6-3.人的対策およびノウハウ・知的対策

  7. 7.サイバーセキュリティ知っ得用語集

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