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サイト脆弱性利用され顧客カード情報流出か|JA高崎ハム株式会社



画像:JA高崎ハム株式会社より引用

JA高崎ハム株式会社は2021年6月9日、同社の運営する公式オンラインショップ「高崎ハムオンラインショッピング」が何者かのサイバー攻撃を受けたことにより、過去同社サイトでクレジットカード決済したユーザー123名のカード情報183件が外部流出し、一部で不正利用の可能性があると明らかにしました。

不正アクセスの原因はオンラインショップシステムに内在していた脆弱性によるものです。同社は2021年1月6日、一部のカード会社からカード情報が流出している可能性について指摘を受けており、外部調査機関を通じた詳細調査を進めていました。

同社によると、調査は2021年2月26日に完了しましたが、同時に攻撃者がシステムの脆弱性を利用してサイトの決済フォームを改ざんし、ユーザーが入力したカード情報が外部に流出するよう手を加えていた事実が判明。これにより情報流出の可能性が明らかになったため、事実の公表に踏み切りました。

ウェブサイトは雲梯停止に

JA高崎ハム株式会社は現在、「高崎ハムオンラインショッピング」の運営を停止しており、セキュリティ体制の再構築を進めている状況です。再開の具体的な時期は明らかにされておらず、決定次第ウェブサイトで告知する方針とのこと。

また、同社は不正アクセスの判明から事実の公表に約半年が経過している点について、「対応準備を整えてからの公表が望ましいと判断した」と説明。本来は不正アクセスのリスク浮上時に公表すべきとしながら、対応準備が整わないままに公表し混乱を招く事態を避けるために必要な判断だったと説明しています。

なお、同社によると、不正アクセスにより流出リスクの生じている情報は次の通りです。

対象となるユーザー 対象期間 対象件数 対象の情報内訳
期間中に同社サイトでカード決済したユーザー 2020年2月3日~2021年1月6日 183件(123.名) カード名義人名・カード番号・カード有効期限・セキュリティコード

参照弊社が運営する「高崎ハムオンラインショッピング」への不正アクセスによる個人情報漏えいに関するお詫びとお知らせ





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下記は中小企業向けの目次になります。

  1. 1.はじめに

  2. 2.あなたの会社の情報が漏洩したら?

  3. 3.正しく恐れるべき脅威トップ5を事例付きで
    •  3-1.ランサムウェアによる被害
    •  3-2.標的型攻撃による機密情報の窃取
    •  3-3.テレワーク等のニューノーマルな働き方を狙った攻撃
    •  3-4.サプライチェーンの弱点を悪用した攻撃
    •  3-5.ビジネスメール詐欺による金銭被害
    •  3-6.内部不正による情報漏洩

  4. 4.情報漏洩事件・被害事例一覧

  5. 5.高度化するサイバー犯罪
    •  5-1.ランサムウェア✕標的型攻撃のあわせ技
    •  5-2.大人数で・じっくりと・大規模に攻める
    •  5-3.境界の曖昧化 内と外の概念が崩壊

  6. 6.中小企業がITセキュリティ対策としてできること
    •  6-1.経営層必読!まず行うべき組織的対策
    •  6-2.構想を具体化する技術的対策
    •  6-3.人的対策およびノウハウ・知的対策

  7. 7.サイバーセキュリティ知っ得用語集

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