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三重県、確認不足原因でコロナ感染者の情報を誤掲載

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画像:三重県より引用

三重県は2021年5月30日、新型コロナウイルス感染症に感染した一部県民の情報を、誤ってホームページに掲載したと明らかにしました。

発表によると、三重県では新型コロナウイルスの感染状況を伝えるため、感染者の個人情報を伏せた形で県ホームページに公開しています。ところが2021年5月29日、感染情報をまとめる部署からホームページ担当部署に感染情報を伝える際、本来公開すべきでない、感染者や同居家族の情報が記載された内部向けの資料を送信するミスが発生。

県のホームページ担当部署もこれに気付かずホームページに掲載したため、感染者の情報流出が発生。県はミスが判明した後、記者会見で謝罪しました。

チェック不足による流出か

三重県で発生した今回の流出事案は、各部署のチェック不足により起きたものです。

原因となった内部資料は県の感染症情報プロジェクトチームから広報のホームページ担当者に、電子メール形式で送信されていた事実がわかっています。しかし、プロジェクトチームは送信前にファイルの内容を確認することができますし、ホームページ担当部署においても掲載前の内容確認が可能です。

今回の流出はそのいずれも行われずに発生したものであり、県は今後、ホームページ公開にあたっての確認作業を徹底すると説明しました。

新型コロナウイルス感染症の感染者情報の誤掲載について



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  1. 1.はじめに

  2. 2.あなたの会社の情報が漏洩したら?

  3. 3.正しく恐れるべき脅威トップ5を事例付きで
    •  3-1.ランサムウェアによる被害
    •  3-2.標的型攻撃による機密情報の窃取
    •  3-3.テレワーク等のニューノーマルな働き方を狙った攻撃
    •  3-4.サプライチェーンの弱点を悪用した攻撃
    •  3-5.ビジネスメール詐欺による金銭被害
    •  3-6.内部不正による情報漏洩

  4. 4.情報漏洩事件・被害事例一覧

  5. 5.高度化するサイバー犯罪
    •  5-1.ランサムウェア✕標的型攻撃のあわせ技
    •  5-2.大人数で・じっくりと・大規模に攻める
    •  5-3.境界の曖昧化 内と外の概念が崩壊

  6. 6.中小企業がITセキュリティ対策としてできること
    •  6-1.経営層必読!まず行うべき組織的対策
    •  6-2.構想を具体化する技術的対策
    •  6-3.人的対策およびノウハウ・知的対策

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