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営業職員が顧客のポイント35万円分を不正利用|日本生命保険相互会社



画像:日本生命保険相互会社

日本生命保険相互会社は2021年2月18日、同社が契約者向けに提供している「ずっともっとサービス」におけるポイントサービスについて、所属する従業員が契約者のポイントを不正利用した事実が確認されたと明らかにしました。

同社が公表したところによると、問題の従業員は神奈川県に勤務する30代の男性営業職員で、2018年~2020年にかけて自身の顧客127名のポイント約35万円分を不正にアマゾンギフトコードに交換するなどしていたとのこと。

これを受け、同社は不正利用されたすべてのポイントを補填すると決定。被害者らに向け、謝罪対応を取ったとしています。

コンプライアンスの徹底とシステム面のセキュリティ強化を検討

日本生命保険相互会社は今回の事案を受け、コンプライアンス教育の徹底を再発防止策として掲げています。今回の事案はいわば「内部不正」にあたるため、従業員教育を徹底することで情報流出を防ぐ狙いがあるものと見られます。

また、同社はポイントサービスに関連するシステム上のセキュリティを見直す方策も掲げています。今回の不正利用はオンラインサイトを介して行われたもののため、認証機能を強化するなど、不正利用をシステム面から防ぐ方法を検討するものと見られます。

参照当社に関する一部報道について





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  1. 1.はじめに

  2. 2.あなたの会社の情報が漏洩したら?

  3. 3.正しく恐れるべき脅威トップ5を事例付きで
    •  3-1.ランサムウェアによる被害
    •  3-2.標的型攻撃による機密情報の窃取
    •  3-3.テレワーク等のニューノーマルな働き方を狙った攻撃
    •  3-4.サプライチェーンの弱点を悪用した攻撃
    •  3-5.ビジネスメール詐欺による金銭被害
    •  3-6.内部不正による情報漏洩

  4. 4.情報漏洩事件・被害事例一覧

  5. 5.高度化するサイバー犯罪
    •  5-1.ランサムウェア✕標的型攻撃のあわせ技
    •  5-2.大人数で・じっくりと・大規模に攻める
    •  5-3.境界の曖昧化 内と外の概念が崩壊

  6. 6.中小企業がITセキュリティ対策としてできること
    •  6-1.経営層必読!まず行うべき組織的対策
    •  6-2.構想を具体化する技術的対策
    •  6-3.人的対策およびノウハウ・知的対策

  7. 7.サイバーセキュリティ知っ得用語集

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