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PPAPに代わる添付ファイルの受け渡し手段を発表|無料版「RSFファイル交換サービス」を提供開始(株式会社エクセス)



インターネットサービスプロバイダーでソフト開発・販売会社の株式会社エクセス(本社:東京都練馬区、代表取締役 原 秀年、03-3991-5716)は、この度、PPAPに代わり、インターネット上で安全にファイルを送受信ができるサービス「 RSFファイル交換サービス 」を開発し、ライセンス版の提供に先駆け、無料版の提供を開始しました。

2021年4月1日の本格提供へ向けて、ご支援いただける企業さまとの協力関係の構築にもさらに力を入れ、製品提供へ向け事業を進めていますので、ご案内申し上げます。

RSFファイル交換サービスとは

インターネットを利用している2者間で安全にファイルの送受信が行えるサービスで、問題のあるパスワード付きZIPファイルのメール添付送信に代わる、ファイル授受手段を提供します。

多くの場合、インターネット上でメールやファイルの受け渡しをする際にはデータの送り側が主導となり、送信者に都合の良い手段で送る方法が一般的となっています。この為、ファイルを受け取る側では悪意の送信者からの防御が必要となり、ウイルス・マルウエアの検疫や送信者の検証など、様々な手段での自己防衛
が必須となっています。パスワード付きZIPファイルのメール添付授受では、これらの問題を解決することができませんでした。

RSFファイル交換サービスは、ファイルを受け取る側が主導となり、受信側のルールに則ってファイルを授受することにより、これらの問題を解決します。ファイルを受信する側は、自身が利用するする安全にファイルを受信する手段をファイルの送信者へ提示し、これを使ってファイルの授受をすることで、多くの情報セキュリティリスクを軽減することを可能にします。

パスワード付きZIPファイルのメール送信における問題点

  • ファイルはパスワードで守られ暗号化されている為、ウイルスチェックが機能せず、メールの受信者がウイルスチェックされていない圧縮ファイルを開くことになり、これが起因でのウイルス等への感染が問題となっている
  • パスワードは同じメールアドレスへ送られるので、盗聴されていれば第三者に中身を見られる
  • データの伝達手段がメールである為、容易に送信者のなりすましなどが可能である
  • 暗号化・復号にかかる手間が大きい

RSFファイル交換サービスで解決される問題点と、セキュリティの強化

  • ファイルは受信者本人が受け取るので原則暗号化の必要がない、その為、確実にウイルスチェックが実施できる(但し、確実なウイルス除去や検出を保証するものではありません)
  • IDやパスワードの交換が不要であり、誰からでもファイルを受け取れる
  • 送信者のメールアドレスを実在確認するので、第三者のなりすましがされにくく、なりすましを暴きやすい
  • ファイル送信手段は毎回リセットされるワンタイム方式なので、悪用されにくい
  • メールへ添付できない大きなファイルでも送信することが可能である
  • 受信側のPCにZIP解凍のためのファイルなど、受信するファイル以外が残らない

RSFファイル交換サービスは、弊社のクラウド型メールセキュリティサービスである「Private 秘書サービス」のメールを留める技術を生かして開発しました。

送信されたメールを一旦受信した後に、メールの送信者へファイルの送信手段を通知する手法は、メールの
送信者の実在確認を取ると同時に、受信側が提示するファイルの授受方法を使ってファイルの受け渡しを
することになります。

それは、送信者主導で送られてくるメールを、受信者主導に切り替えることにつながり、これによって受信者が負うべきセキュリティリスクの多くを低減させることができる製品となっています。

名称 無料版 「RSFファイル交換サービス」
無料版
  • 弊社SaaSサービス
  • 共用利用
  • メールアドレス単位での提供
  • 無料版RSFファイル交換システムのサービス利用料金:無料
ライセンス版
  • SaaSサーバ・オンプレミスサーバ対応
  • 専用ドメインでの運用
  • RSFファイル交換システム:予定価格
    (50ユーザで600,000円/2年目以降の保守に有料で対応可)

※RSFファイル交換システムの導入、Windows他必要機能の設定など、導入費用は別途必要です。
※カスタマイズも承ります。

背景

昨年11月に、平井デジタル改革担当相が発表した「パスワード付きZIPファイルのメール添付による送信の廃止」が実施へと進んでいる中、その代替案はどうしたら良いのかということが大きな問題となっています。

クラウドストレージを使用してファイルを共有する方法がたくさん紹介されていますが、いずれも、ID、パスワードを交換したり、ファイルの送信側が共有するフォルダーを操作して設定する手順などが必要です。

このような状況の中、誰でも簡単に安全にファイルを送受信できるサービスを開発いたしました。

サービスの特徴、期待できる効果

  • 誰からでもファイルを受け取れ、ID、パスワードの事前交換も不要
  • ファイルの送信者のメールアドレスは実在確認され、なりすましもされにくい
  • ウイルスチェックされてからファイルが届く
  • ファイルは受信者へ直接届くので、盗聴防止の為の暗号化は不要
  • メールに添付できない大きなファイルも送れる
  • ファイルを受け取る側が、サービスへ登録、無料利用もできる

利用の手順

1. 受信者の準備作業

ファイルの受信者がサービスの利用を登録して、ファイルを受信する為の専用アドレスを取得する。取得した専用アドレスをファイルの送信者へ伝える。

2. ファイル送信の手順

ファイルの送信者は知らされたアドレスへ空メールなどを送る。戻ってきたメールに記載のファイル送信手順 URL を開き、ファイルをアップロードして送信。

3. ファイル受信の手順

ファイルの受信通知を受け取り、記載のファイル受信 URL を開き、ファイルをダウンロードして受信以降、2と3の手順で、何度でもファイルを受け渡しできます。

会社概要

社名 株式会社エクセス
本社 東京都練馬区早宮1丁目18-15
設立 平成元年6月
資本金 1000万円
代表者 原秀年(はらすえとし)
業務内容
  • インターネットプロバイダ業
  • コンピュータソフトウェアの開発、販売
  • コンピュータネットワークの企画、開発、設計及びコンサルティング
  • 各前号に附帯する一切の業務

文中、製品名、会社名等は、各社の商標及び登録商標です。

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下記は中小企業向けの目次になります。

  1. 1.はじめに

  2. 2.あなたの会社の情報が漏洩したら?

  3. 3.正しく恐れるべき脅威トップ5を事例付きで
    •  3-1.ランサムウェアによる被害
    •  3-2.標的型攻撃による機密情報の窃取
    •  3-3.テレワーク等のニューノーマルな働き方を狙った攻撃
    •  3-4.サプライチェーンの弱点を悪用した攻撃
    •  3-5.ビジネスメール詐欺による金銭被害
    •  3-6.内部不正による情報漏洩

  4. 4.情報漏洩事件・被害事例一覧

  5. 5.高度化するサイバー犯罪
    •  5-1.ランサムウェア✕標的型攻撃のあわせ技
    •  5-2.大人数で・じっくりと・大規模に攻める
    •  5-3.境界の曖昧化 内と外の概念が崩壊

  6. 6.中小企業がITセキュリティ対策としてできること
    •  6-1.経営層必読!まず行うべき組織的対策
    •  6-2.構想を具体化する技術的対策
    •  6-3.人的対策およびノウハウ・知的対策

  7. 7.サイバーセキュリティ知っ得用語集

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