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リフォーム中に委託先が端末誤廃棄|たんぽぽ薬局株式会社

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画像:たんぽぽ薬局株式会社より引用

たんぽぽ薬局株式会社は2020年12月9日、同社の経営する店舗「たんぽぽ薬局高岡店」にてリフォーム工事を実施した際、診療報酬請求業務で記録していた1,824名分の個人情報を記録していたパソコン1台を紛失したと明らかにしました。

発表によると同社高岡店は2020年11月21日~2020年11月22日にかけて店舗改修に伴うリフォーム工事を実施していました。ところが、2020年11月22日の工事完了後に設備類を確認したところ、問題のパソコン1台が紛失している事実を確認。

同店では問題のパソコンをリフォーム工事前日の2020年11月20日まで使用していたことから、リフォーム事業委託先等に確認を進めたところ、産業廃棄物処理業者がコンパクトパソコン1台を廃棄していた事実が判明。同社は事業者が廃棄したパソコンが紛失した端末である可能性が高いと見ており、謝罪をしている状況です。

誤廃棄により情報削除を確認できず

たんぽぽ薬局株式会社によれば、今回誤廃棄となった端末には2020年10月分の調剤報酬請求データに含まれる1,824名の利用者情報が記録されてた可能性があるとしています。

同社は医療機関が発行する処方箋に従い医薬品を提供する業務を担っていたため、流出情報には氏名や生年月日のほか、被保険者番号や記号、受診医療機関名、受診日ならびに医師名などの情報が対象とのこと。

ただし、同社の運用手順として、診療報酬請求業務に使用するデータは一時的に記録した後、作業完了時にデータを削除する運用になっていたとのこと。今回は誤廃棄に伴い削除確認の検証などができないため、報告したとしています。

参照個人情報を含む可能性のあるパソコンの紛失に関するご報告とお詫び





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