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日本防衛省、最新セキュリティ対策ゼロトラストの研究へ



日本防衛省はこのほど、相次ぐサイバー攻撃への対策として、「ゼロトラスト」と呼ばれる最新のセキュリティー対策を導入する方針を明らかにしました。

従来のネットワークセキュリティは、ネットワークを「組織内or組織外」の内外で区切り、外部からの不正アクセスを防止する「境界型セキュリティ」と呼ばれる方式で行われてきました。ところが、ゼロトラストはこの内外の概念を取り払い、すべての通信をセキュリティチェックの対象にする方式です。

例えば、ある職員になりすました攻撃者が内部に侵入したとしても、その職員が普段使用しないデータ領域にアクセスを試みた場合、セキュリティ機能が異常を検出し、本人確認を求めるといった仕組みです。

ゼロトラスト研究急がれる、サイバー防衛隊の編成も

日本防衛省は近いうちに、このゼロトラストの調査および研究を開始するとしています。また、同省は2021年度にも約540名の規模からなる「サイバー防衛隊」の編成を目指しているとのこと。

同省関係者によると、防衛相へのサイバー攻撃は大小さまざまなものが日々発生している状況です。特に北朝鮮はサイバー攻撃の技術を飛躍的に向上させており、対策が必要との認識を示しています。

参照最新鋭サイバー対策研究 「ゼロトラスト」境界なく監視 防衛省





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  1. 1.はじめに

  2. 2.あなたの会社の情報が漏洩したら?

  3. 3.正しく恐れるべき脅威トップ5を事例付きで
    •  3-1.ランサムウェアによる被害
    •  3-2.標的型攻撃による機密情報の窃取
    •  3-3.テレワーク等のニューノーマルな働き方を狙った攻撃
    •  3-4.サプライチェーンの弱点を悪用した攻撃
    •  3-5.ビジネスメール詐欺による金銭被害
    •  3-6.内部不正による情報漏洩

  4. 4.情報漏洩事件・被害事例一覧

  5. 5.高度化するサイバー犯罪
    •  5-1.ランサムウェア✕標的型攻撃のあわせ技
    •  5-2.大人数で・じっくりと・大規模に攻める
    •  5-3.境界の曖昧化 内と外の概念が崩壊

  6. 6.中小企業がITセキュリティ対策としてできること
    •  6-1.経営層必読!まず行うべき組織的対策
    •  6-2.構想を具体化する技術的対策
    •  6-3.人的対策およびノウハウ・知的対策

  7. 7.サイバーセキュリティ知っ得用語集

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