小学校教員が飲酒し屋外で居眠り、生徒54名の情報入りUSBメモリ紛失│川崎市|サイバーセキュリティ.com

小学校教員が飲酒し屋外で居眠り、生徒54名の情報入りUSBメモリ紛失│川崎市

川崎市教育委員会は2020年6月12日、市内の川崎市立小学校に所属する男性教員が不注意により、児童54名の個人情報などを記録したUSBを紛失したと明らかにしました。
川崎市教委によると男性教員は2020年6月5日、業務を終えた後に同僚と飲食店に立ち寄って飲酒をし帰途に就いたが、途中のバス停留所で睡眠。翌日6日の未明に起床したところ、リュックサックがなくなっていたとのこと。
また、その後の調査により、男性教員は児童54名の氏名や成績データなどを記録したUSBメモリをリュックサックに収めていた事実が判明。教員はUSBメモリの持ち出しについて自宅で業務を遂行する必要があったと説明しており、川崎市教委は被害児童及び保護者らに謝罪を表明しました。

再発防止に向け研修などを実施

川崎市教委インシデントを受け、謝罪および再発防止策を進めています。
具体的には2020年6月11日には全教職員に対して情報管理の徹底を促す構内研修の実施を指示したほか、域内の全校長に対して注意喚起文章を発出。各校が保有するUSBメモリ等の持ち運びできる記憶媒体に対して、運用や保管状況の点検を促す指示を出しています。
また保護者対応としては、2020年6月12日には臨時保護者会を開催。事実関係の説明し、謝罪を表明しています。
参照個人情報の紛失について/川崎市教育委員会




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