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お茶の水女子大のサーバが不正アクセス被害、迷惑メール308万件送信か



画像:不正アクセスによるフィッシングメールの送信に関するお詫びについて/国立大学法人お茶の水女子大学より

国立大学法人お茶の水女子大学は2020年1月28日、同大学の研究室で使用していたサーバーが何者かの不正アクセスで乗っ取られ、合計308万6,870件のフィッシングメールを外部送信していたと明らかにしました。

同大学によるとインシデントは2019年11月28日、外部から「フィッシングメールが送信されている」と指摘が入り発覚。ネットワークを遮断し調査を進めたところ、メールアカウントが2019年11月4日~2019年11月28日の間、海外からの不正アクセスによりフィッシングメールの踏み台にされていた事象が確認されました。

安易なパスワード設定が確認される

お茶の水女子大学は今回のインシデント発生原因として、「サーバーに安易なパスワードが設定されていた」と指摘しています。問題のサーバーは11月上旬に公開したものですが、被害アカウントは安易なパスワード設定であったことが判明しているとのこと。攻撃者が利用した可能性があると見ています。

なお、大学は被害者らに謝罪を表明しています。記事発表時点で情報流出は確認されていませんが、今後も必要対応を取る方針です。

参照不正アクセスによるフィッシングメールの送信に関するお詫びについて/国立大学法人お茶の水女子大学







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  1. 1.はじめに

  2. 2.あなたの会社の情報が漏洩したら?

  3. 3.正しく恐れるべき脅威トップ5を事例付きで
    •  3-1.ランサムウェアによる被害
    •  3-2.標的型攻撃による機密情報の窃取
    •  3-3.テレワーク等のニューノーマルな働き方を狙った攻撃
    •  3-4.サプライチェーンの弱点を悪用した攻撃
    •  3-5.ビジネスメール詐欺による金銭被害
    •  3-6.内部不正による情報漏洩

  4. 4.情報漏洩事件・被害事例一覧

  5. 5.高度化するサイバー犯罪
    •  5-1.ランサムウェア✕標的型攻撃のあわせ技
    •  5-2.大人数で・じっくりと・大規模に攻める
    •  5-3.境界の曖昧化 内と外の概念が崩壊

  6. 6.中小企業がITセキュリティ対策としてできること
    •  6-1.経営層必読!まず行うべき組織的対策
    •  6-2.構想を具体化する技術的対策
    •  6-3.人的対策およびノウハウ・知的対策

  7. 7.サイバーセキュリティ知っ得用語集

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