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リスト型攻撃の支援ツールを分析、攻撃手順公開|日本サイバー犯罪対策センター



画像:リスト型攻撃の手口/JC3より

日本サイバー犯罪対策センター(以下:JC3)は2020年1月16日、リスト型攻撃ツールの分析を実施し、実際の攻撃の手順を明らかにしました。

JC3が入手したツールは中国・ロシア圏で用いられているツールです。ツールには被害者のメールボックス内から攻撃者が指定したキーワードをサルベージする機能や、ターゲットのサービスごとにID・パスワードのリストを作成する機能が搭載など、リスト型攻撃を支援する機能が搭載されていました。

メールボックスから対象サービスを割り出し

JC3は攻撃者がツールを利用して、リスト型攻撃の手を広げていたと述べています。具体的には、攻撃者が被害者のメールアカウントを乗っ取り、ツールを使用してメールアカウント内を検索し、被害者が利用するサービスの特定に役立つキーワード(Yahoo!やGoogleなど)を含むメールを抽出。被害者が利用するサービスを割り出して、リスト作成したパスワードを入力していたとしています。

なお、攻撃者の最終目標は金銭的な利益であるケースが多く、最終的には金銭的被害が生じる可能性が高いと説明しています。

参照リスト型攻撃の手口/JC3

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下記は中小企業向けの目次になります。

  1. 1.はじめに

  2. 2.あなたの会社の情報が漏洩したら?

  3. 3.正しく恐れるべき脅威トップ5を事例付きで
    •  3-1.ランサムウェアによる被害
    •  3-2.標的型攻撃による機密情報の窃取
    •  3-3.テレワーク等のニューノーマルな働き方を狙った攻撃
    •  3-4.サプライチェーンの弱点を悪用した攻撃
    •  3-5.ビジネスメール詐欺による金銭被害
    •  3-6.内部不正による情報漏洩

  4. 4.情報漏洩事件・被害事例一覧

  5. 5.高度化するサイバー犯罪
    •  5-1.ランサムウェア✕標的型攻撃のあわせ技
    •  5-2.大人数で・じっくりと・大規模に攻める
    •  5-3.境界の曖昧化 内と外の概念が崩壊

  6. 6.中小企業がITセキュリティ対策としてできること
    •  6-1.経営層必読!まず行うべき組織的対策
    •  6-2.構想を具体化する技術的対策
    •  6-3.人的対策およびノウハウ・知的対策

  7. 7.サイバーセキュリティ知っ得用語集

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