ヤフージャパンが不正アクセス対策、長期放置IDの停止を予告

画像:長期間ご利用がないYahoo! JAPAN IDの利用を停止します。/Yahoo!Japanより

大手ポータルメディアのヤフージャパンは2020年1月8日、長期間利用がないYahoo! Japan IDの利用停止措置を実施する方針を明らかにしました。措置の理由を「不正アクセス対策」と説明。長期間利用されていないIDは不正アクセスに気付きにくく、それだけ悪用リスクが高まるからです。

同社発表によると、対象となるIDは一部を除いた、4年以上利用されていないIDです。措置は2020年2月より順次進む予定が示されているため、継続利用を希望するユーザーは1月中にログインすれば利用停止を回避できるとしています。

リスト型ハッキング

Yahoo Japan IDのような膨大な会員数を抱えるサービスは、それだけ不正アクセス被害の対象となりやすい存在です。

とくに近年はセキュリティ的に脆弱なサイトから入手したパスワードリストを用いて、大手サービスに不正アクセスを試みるリスト型攻撃が横行しています。今回のYahoo Japanの決断には、これを未然に防ぐ効果も期待されます。

参照長期間ご利用がないYahoo! JAPAN IDの利用を停止します。/Yahoo!Japan

情報漏洩セキュリティ対策ハンドブックプレゼント

メルマガ登録で、下記内容の「情報漏洩セキュリティ対策ハンドブック」プレゼント

1.はじめに


2.近年の個人情報漏洩の状況


3. 内部要因による情報漏洩
3-1.被害実例
3−2.内部犯行による被害統計情報
3-3.内部犯行による情報漏洩が増え続ける3つの原因
3-4.内部犯行を減らすための対策


4. 外部要因による情報漏洩
4−1.近年の個人情報漏洩の状況
4−2.実際の近年のサイバー攻撃による企業の被害実例
4−3.サイバー攻撃の統計情報
4-4.サイバー攻撃がふえ続ける5つの原因
4-5.急増する日本の企業のWEBサイト改ざんへの対策
4-6.サイバー攻撃の種類を把握しよう
4-7.日本におけるサイバー攻撃に対する国の対応と今後
4-8.外部要因による情報漏洩のセキュリティ対策

無料でここまでわかります!
ぜひ下記より無料ダウンロードしてみてはいかがでしょうか?