研究員5名のアカウント奪われ不正ファイルをアップロード│東京女子大学

画像:研究室用 Web サーバにおける不正アクセスについて/東京女子大学より

東京女子大学は2019年10月28日、同大学に所属する研究者5名のユーザーアカウントに対して不正アクセスが発生し、合計52のファイルが意図せずにアップロードされていたと明らかにしました。

大学の発表によると、アップロードされたファイルは特定条件下で迷惑メールを送付したり、PHPバージョンを表示するなど、何らかの迷惑行為が疑われるファイルです。2019年7月23日に実施したウェブサーバーの更新準備作業中に、不審な痕跡を発見。調査を進めたところ、2016年6月ごろより被害が発生したと明かしています。

大学側の対応は?

大学側はインシデントの原因を、「研究者が学外のシステムで使用していたパスワードが、不正に使用されていた可能性が高い」としています。対策として、該当ユーザーのパスワードを変更する措置を実施。記事発表時点で、全ユーザーのパスワードを変更完了したとのことです。

また、アップロードされたファイルへの措置として、公開中のファイルへのアクセスを遮断。サーバーで実行できないように機能を停止しています。なお、記事発表時点で同大学以外での被害は確認されていないとのことです。

参照研究室用 Web サーバにおける不正アクセスについて/東京女子大学

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