金沢大学へ不正アクセス、メール履歴の個人情報を閲覧された可能性

画像:フィッシングメールの発信及び個人情報の漏洩について(注意喚起とお詫び)/国立大学法人金沢大学より

国立大学法人・金沢大学は2019年10月11日、同大学教員のアカウントが乗っ取られ約4万件の迷惑メールを発信したインシデントについて、「攻撃者が閲覧した個人情報」に関する続報を発表しました。

金沢大学によると攻撃者が奪取したメールアカウントの内部には、学内外関係者とのやり取りしたメール251件が記録されており、合計66件の個人情報が記録されていたと判明。アカウントを奪った攻撃者が、これらの履歴を不正に閲覧した可能性もあり、注意を呼び掛けています。

被害状況や対応策は?

金沢大学はアカウントのパスワードを変更するなどの対策を実施した上で、今後はメール送信数の制限や通信状況の監視強化などに取り組み、再発防止に向ける考えを示しています。

また、インシデントの被害状況もウェブサイトにて公開。閲覧された可能性のある情報は、次の通りです。

学外者の個人情報 学内者の個人情報
氏名・メールアドレス 6名分 7名分
氏名・メールアドレス・住所・電話番号 20名分 33名分

参照フィッシングメールの発信及び個人情報の漏洩について(注意喚起とお詫び)/国立大学法人金沢大学

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3-1.被害実例
3−2.内部犯行による被害統計情報
3-3.内部犯行による情報漏洩が増え続ける3つの原因
3-4.内部犯行を減らすための対策


4. 外部要因による情報漏洩
4−1.近年の個人情報漏洩の状況
4−2.実際の近年のサイバー攻撃による企業の被害実例
4−3.サイバー攻撃の統計情報
4-4.サイバー攻撃がふえ続ける5つの原因
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