学校アカウントでスパムメール1,523件送信、取手市内の小学校が不正アクセス被害|サイバーセキュリティ.com

学校アカウントでスパムメール1,523件送信、取手市内の小学校が不正アクセス被害



茨城県取手市教育委員会は2019年1月23日、市立取手小学校のメールアカウントが何者かの不正アクセスを受けたと明らかにしました。

攻撃者は不正に乗っ取ったメールアカウントを悪用して、外部へ1,523件ものスパムメールを送信。メール本文はロシア語で記載され、不審なサイトに誘導する内容と説明しています。

送信エラーが原因で発覚

インシデントは2019年1月21日、男性教諭がメールアカウント内に大量に残された送信エラーによる差戻メールを発見し、明らかになりました。男性教諭の報告を受けた市教委がシステム管理会社と調査を進めたところ、メールアカウント内に攻撃者による大量のスパムメールの送信履歴が含まれていることが判明したとのことです。

また、メールアカウント内に記録されていた他校や官公庁のメールアドレスも流出した可能性があるとしています。

参照学校のメール乗っ取られる、茨城 1500通、不正送信/Yahoo!ニュース
参照取手の学校教育/取手市教育委員会ポータル




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