画像:電子メールの転送先での不正ログインによる個人情報漏えいについて/兵庫教育大学より

兵庫教育大学は2018年12月17日、職員の1人が所有するフリーメールアカウントが不正アクセスを受け、要配慮情報を含む合計1万1,322人分の個人情報が流出した可能性があると明らかにしました。

大学によると、職員は大学宛に届くメールをフリーメールに転送して管理していたとのこと。ところが今回フリーメールに対して不正アクセスが行われ、大学が保有する配慮情報などが閲覧された可能性があると説明しています。

2年以上も継続してフリーメールを使用

兵庫教育大学によるとインシデントは2018年10月26日、フリーメールのアカウントに不正アクセスを示すアラートが表示され発覚しました。

通知を受けた大学側がログイン履歴を確認したところ、第三者に閲覧されている可能性が浮上。情報流出に関わった職員は2016年4月1日~2018年10月26日の約2年半以上の期間、大学のメールをフリーメールに転送していたと明らかになりました。

障害や病歴情報・パスポート関連の情報も流出の可能性

フリーメールのアカウントには2016年4月1日~2018年10月26日分の大学宛メールが転送されており、合計1万1,322人分の個人情報に流出の危険が生じています。

情報漏洩の可能性のある個人情報は下記の通りです。

  • 障害や病歴などの要配慮個人情報:11人分
  • パスポートや金融機関関連情報など機密性の高い個人情報:23人分
  • 過去の在学者の個人情報:106人分
  • 上記以外の個人情報:1万1,182人分

大学側は謝罪を表明しています。

参照電子メールの転送先での不正ログインによる個人情報漏えいについて/兵庫教育大学

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