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愛知県警、中小企業向けHPのセキュリティチェックツールを発表



画像:愛知県警より

愛知県警は2018年10月23日、主に中小企業を対象としてホームページのセキュリティ対策ツールを開発したことを明らかにしました。

県警によると、開発されたツールはホームページの安全性を調べるだけでなく、改ざんの形跡の把握にも役立つとのこと。相次ぐ不正アクセス被害から保有する個人情報を守るための、重要なツールとなるかもしれません。

情報戦略課が開発

情報によると、今回発表した対策ツールは県警の情報戦略課が開発したとのこと。商工会を通じて申込んだ企業に対して、2018年10月より無料診断の受付を行う予定です。

使い方は比較的簡単なもので、調査したいホームページのURLを入力するだけでサーバーソフトウェアのバージョンや種類などの情報を表示するというもの。ユーザーがリスクを把握するために必要な判断材料として役立つとしています。

犯罪相談の少なさから必要性を感じる

愛知県警によると、2017年中に中小企業から寄せられたサイバー犯罪の相談件数は、わずか1件(全体668件)とのこと。

県警はこれが被害の少なさを示しているものとは見ておらず、「中小企業は対策が回らず、被害に気付いていない可能性がある」としています。

今回のツール発表はこうした状況を踏まえてのものであり、2019年3月までに1,000社の診断を目標にしているとのことです。

参照<サイバー攻撃>中小企業HPを守れ 愛知県警がツール開発/Yahoo!ニュース

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下記は中小企業向けの目次になります。

  1. 1.はじめに

  2. 2.あなたの会社の情報が漏洩したら?

  3. 3.正しく恐れるべき脅威トップ5を事例付きで
    •  3-1.ランサムウェアによる被害
    •  3-2.標的型攻撃による機密情報の窃取
    •  3-3.テレワーク等のニューノーマルな働き方を狙った攻撃
    •  3-4.サプライチェーンの弱点を悪用した攻撃
    •  3-5.ビジネスメール詐欺による金銭被害
    •  3-6.内部不正による情報漏洩

  4. 4.情報漏洩事件・被害事例一覧

  5. 5.高度化するサイバー犯罪
    •  5-1.ランサムウェア✕標的型攻撃のあわせ技
    •  5-2.大人数で・じっくりと・大規模に攻める
    •  5-3.境界の曖昧化 内と外の概念が崩壊

  6. 6.中小企業がITセキュリティ対策としてできること
    •  6-1.経営層必読!まず行うべき組織的対策
    •  6-2.構想を具体化する技術的対策
    •  6-3.人的対策およびノウハウ・知的対策

  7. 7.サイバーセキュリティ知っ得用語集

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