画像:トレンドマイクロより

一般社団法人共同通信社は2018年9月12日、大手セキュリティ企業のトレンドマイクロが提供するマック向けソフトウェアに、利用者のインターネット閲覧履歴を外部送信する機能が含まれていたと報じました。

報道によると、同機能を備えていたソフトウェアは「ライトクリーナーLE」とのこと。メモリ解放や不要ファイルの削除の用途に使われているソフトです。

事案の経緯は?

報道によると「ライトクリーナーLE」の問題は、海外のIT専門メディアが2018年9月上旬に指摘したことにより発覚しました。

問題となった機能は、ソフトをインストールする前の24時間分の閲覧履歴を1回、トレンドマイクロのサーバーに送信する仕組み。同社は「機能改善のため」に収集したと説明しているものの、プライバシーに関する懸念が生じています。

日本版ソフトにも搭載

トレンドマイクロは日本向けの「ライトクリーナー」・「LE」にも同機能があったことを認めています。利用者数は非公開のため、どの程度の閲覧履歴が送信されたかを知る術はありません。

なお、同社はプライバシーに対する批判に配慮してか、同機能の削除を決めました。

参照ネット閲覧履歴を外部送信/共同通信

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