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フィッシング詐欺の最新トレンドは?大手カード会社の”なりすまし”が大半



2018年に入り「人間側のエラー」を狙ったフィッシング詐欺が巧妙化しています。以前は、日本語的に違和感の多かったこれらの手口も、最近は日本語ネイティブレベルに向上。言葉巧みに得意先や取引先を装うその手法は、企業担当者にとって脅威と言うしかありません。

今回は、各フィッシング詐欺を巡る最新手口をご紹介しようと思います。

「楽天カード」を狙ったものが大半

フィッシング詐欺やマルウェア等の注意喚起を行っている日本サイバー犯罪対策センターの情報によると、「大手カード会社・ビジネスメール詐欺」が横行しています。

特にカード会社は「楽天カード」を狙ったものが多く、下記のタイトル形式で送付したフィッシングメールが報告されています。

  • 【速報版】カード利用のお知らせ(本人ご利用分)
  • カード利用のお知らせ

ビジネスメール詐欺は?

一方、取引先などを詐称するビジネスメール詐欺は、下記のものが報告されています。

  • 注文書の件
  • ※次の2種類のいずれかになります
  • 【振込み確認書】18.06.14

いずれも本文の書き出しは「お世話になっております。」、「お疲れ様です。」などが記載されており、いかにも普段から取引しているかのように装っています。

参照情報提供/日本サイバー犯罪対策センター







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下記は中小企業向けの目次になります。

  1. 1.はじめに

  2. 2.あなたの会社の情報が漏洩したら?

  3. 3.正しく恐れるべき脅威トップ5を事例付きで
    •  3-1.ランサムウェアによる被害
    •  3-2.標的型攻撃による機密情報の窃取
    •  3-3.テレワーク等のニューノーマルな働き方を狙った攻撃
    •  3-4.サプライチェーンの弱点を悪用した攻撃
    •  3-5.ビジネスメール詐欺による金銭被害
    •  3-6.内部不正による情報漏洩

  4. 4.情報漏洩事件・被害事例一覧

  5. 5.高度化するサイバー犯罪
    •  5-1.ランサムウェア✕標的型攻撃のあわせ技
    •  5-2.大人数で・じっくりと・大規模に攻める
    •  5-3.境界の曖昧化 内と外の概念が崩壊

  6. 6.中小企業がITセキュリティ対策としてできること
    •  6-1.経営層必読!まず行うべき組織的対策
    •  6-2.構想を具体化する技術的対策
    •  6-3.人的対策およびノウハウ・知的対策

  7. 7.サイバーセキュリティ知っ得用語集

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