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NISC発行の「情報セキュリティハンドブック」にiOS版が登場!



画像:内閣サイバーセキュリティセンター(NISC)より

内閣サイバーセキュリティセンター(NISC)は2018年4月より、「ネットワークビギナーのための情報セキュリティハンドブックVer.3.00」のiOS版を公開しています。

情報セキュリティハンドブック自体は、以前より提供されていた書類です。しかし、これまではPDF版とAndroid版しか存在せず、日本国内で人気の高いiOS端末に対応したものは未登場でした。

今回iOS版の提供開始に至り、サイバーセキュリティーに関する情報周知の広がりに期待が持たれています。

情報セキュリティハンドブックの内容は?

情報セキュリティハンドブックは、文字通りネットワークセキュリティに対応した知識を凝縮した書類です。

最新バージョンであるV3.00は2017年12月18日より発行され、

  • 所有するPC端末やスマートフォンに必要な対策
  • 無線LAN等の通信に必要なセキュリティ知識
  • サイバー攻撃の手口やその対策

などをかなり詳細に解説しています。

対象としては「ネットワークビギナーのため」と記載されておりますが、内容的にはやや深く、正しい知識を身に着けることができるものです。

イラスト付きでわかりやすく

情報セキュリティハンドブックの特長は、イラスト部分が多くわかりやすさを重視している点です。

画像媒体は、文章よりも多くの情報を簡単に伝えることができます。画像を多く用いることで読み手に配慮したこのガイドブックは、携帯端末との相性も良く、今後更に役立つ刊行物となるのではないでしょうか。

参照「ネットワークビギナーのための情報セキュリティハンドブック」について/内閣サイバーセキュリティセンター(NISC)

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下記は中小企業向けの目次になります。

  1. 1.はじめに

  2. 2.あなたの会社の情報が漏洩したら?

  3. 3.正しく恐れるべき脅威トップ5を事例付きで
    •  3-1.ランサムウェアによる被害
    •  3-2.標的型攻撃による機密情報の窃取
    •  3-3.テレワーク等のニューノーマルな働き方を狙った攻撃
    •  3-4.サプライチェーンの弱点を悪用した攻撃
    •  3-5.ビジネスメール詐欺による金銭被害
    •  3-6.内部不正による情報漏洩

  4. 4.情報漏洩事件・被害事例一覧

  5. 5.高度化するサイバー犯罪
    •  5-1.ランサムウェア✕標的型攻撃のあわせ技
    •  5-2.大人数で・じっくりと・大規模に攻める
    •  5-3.境界の曖昧化 内と外の概念が崩壊

  6. 6.中小企業がITセキュリティ対策としてできること
    •  6-1.経営層必読!まず行うべき組織的対策
    •  6-2.構想を具体化する技術的対策
    •  6-3.人的対策およびノウハウ・知的対策

  7. 7.サイバーセキュリティ知っ得用語集

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