画像:大麦工房ロア楽天市場店より

2017年12月27日、株式会社大麦製品は同社が運営するECサイト「大麦工房ロアオンラインショップ」が何者かのサイバー攻撃により、個人情報流出の可能性があることを発表しました。現在のところ侵入経路などは判然としていませんが、外部からの不正アクセスの可能性が高いようです。

なお、同社によると流出した情報は最大2万4780件で、クレジットカード情報が含まれているとのこと。同社は公式オンラインショップを停止し、対応に追われています。

事件の経緯は?

2017年8月7日、クレジットカードの決済代行会社より「同社ウェブサイトから個人情報が漏洩している可能性がある」と指摘されたことが、事件発覚のきっかけです。

同社は通報を受けて直ちにウェブサイトを停止。外部調査機関であるPCF社に調査を依頼したところ、2017年9月30日に「カード情報が抜き取られた可能性がある」ことが判明しました。

流出した情報は?

今回の不正アクセスで流出した情報は、2015年10月1日~2017年8月7日の間に、同社のオンラインショップで新規カード決済を利用した個人情報。

流出情報の内訳は以下の通りです。

  • カード名義人
  • クレジットカード番号
  • クレジットカード有効期限
  • セキュリティコード

同社は再発防止策として、

  1. より安全性の高いリンク型決済システムへの移行準備
  2. ショッピングサイトの脆弱性対策の継続的に徹底する

上記2点を行うと表明しているものの、現在のところサイト再開の目途は立っていません。

<参照>
大麦工房ロア

個人情報流出疑いに関するお詫びとご報告(PDF)/株式会社大麦工房ロア

通販サイト「大麦工房ロアオンラインショップ」におけるお客様情報流出について/UCカード

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