画像:Club TOHOGASより

10月13日、東邦ガスは同企業が運営するウェブサイト「Club TOHOGAS」に対して何者かが不正アクセスを行い、利用顧客103件の個人情報が流出した可能性があることを発表しました。

同社は事件発生の翌日には公式サイト上で被害を報告し、注意を呼び掛けると共に再発防止策に務める意向です。

事件の概要

同社報告によると、不正アクセスが行われたのは10月12日の16時30分ごろ。「Club TOHOGAS」に大量のログインエラーが発生していることを検知したことがきっかけで、発覚に至ったと述べています。

また、同社がその後アクセスログを追跡したところ、10月12日14時30分頃から2つの海外IPから約15,000回もの不正アクセスが確認できたとのことです。

被害はメールアドレスなど103件

今回の不正アクセスにより被害が生じた可能性のある顧客情報は、不正アクセスが行われた時間帯と同じ時期にアクセスを行ったお客様103件分とのことです。流出した項目は「住所及び電話番号」等の複数項目ですが、現段階ではその全容は明らかにされていません。

同社は同ウェブサイトに対するアクセス管理の強化を行うともに、流出の可能性がある顧客に対して、個別に事情説明を行う方針を示しています。

なお、同社は不正アクセスを受けて一時的にサービスを停止していましたが、10月13日の9時ごろに安全が確認されたため、サービス提供を再開。現在は正常稼働しているとのことです。

<参照>会員サイト「Club TOHOGAS」への不正アクセスについて/東邦ガス株式会社

情報漏洩セキュリティ対策ハンドブックプレゼント

メルマガ登録で、下記内容の「情報漏洩セキュリティ対策ハンドブック」プレゼント

1.はじめに


2.近年の個人情報漏洩の状況


3. 内部要因による情報漏洩
3-1.被害実例
3−2.内部犯行による被害統計情報
3-3.内部犯行による情報漏洩が増え続ける3つの原因
3-4.内部犯行を減らすための対策


4. 外部要因による情報漏洩
4−1.近年の個人情報漏洩の状況
4−2.実際の近年のサイバー攻撃による企業の被害実例
4−3.サイバー攻撃の統計情報
4-4.サイバー攻撃がふえ続ける5つの原因
4-5.急増する日本の企業のWEBサイト改ざんへの対策
4-6.サイバー攻撃の種類を把握しよう
4-7.日本におけるサイバー攻撃に対する国の対応と今後
4-8.外部要因による情報漏洩のセキュリティ対策

無料でここまでわかります!
ぜひ下記より無料ダウンロードしてみてはいかがでしょうか?