画像:国土交通省WEBページより

国土交通省は5月14日、同省で運営する運営する「土地総合情報システム」における不正アクセスを受けた問題で、現段階で情報流出の被害報告は寄せられていないという調査結果について公表した。

この問題は「不動産取引価格アンケート回答(電子回答)」サイトに悪意のあるプログラムが仕込まれ、第三者による不正アクセスが疑われたもの。不正アクセスにともない、個人情報含むアンケート回答最大4335件、および最大19万4834件の所有権移転登記情報が流出した可能性があると6月6日に発表していた。

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問題発覚後、当該システムの保守・運用業務の委託先であるNECを通じて調査を進めていたが、5月14日までの時点で、個人情報の流出は確認されていないとの報告を受けたとのこと。また個人情報が悪用された等の報告もこれまでないという。

現段階での被害報告はないが、もし心当たりがある場合は、窓口まで連絡するよう引き続き注意を呼びかけている。

<参考>
「土地総合情報システム」における不正アクセス及び情報流出の調査結果について/国土交通省
国交省関連サイトへの不正アクセス - 流出被害は未確認/Security NEXT
土地総合情報システム、個人情報の流出はなし/R.E.port

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