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ハッカー集団がiCloudアカウントを人質にAppleへ身代金要求



画像:iCloud/Apple(日本)より

2017年3月22日、「Turkish Crime Family(トルコ犯罪ファミリー)」を名乗るハッカーグループが、彼らが取得したiCloudのアカウント情報を人質にAppleへ身代金を要求しました。

ハッカーグループの要求は、仮想通貨で7万5000ドル(約840万円)もしくは、iTunesギフトカード10万ドル(約1100万円)としており、期日は2017年4月7日です。Appleがこれまでに支払いに応じなければ、2億件のアカウントに対し強制リセットを実行すると通告しています。

この情報に対し、Apple社はシステムがハッキング被害に遭った事実は無いと否定しています。

アカウントハッキングへの対策は

各種Webサービスのアカウント(ユーザー)情報を基に攻撃を仕掛ける「パスワードリスト攻撃」は世界的に増加しています。

あるサービスから漏れた顧客情報は、その後犯罪者のマーケット等で転売が繰り返されますが、ユーザーの設定したログインIDやパスワードが使い回しだった場合、悪用される可能性は高まってしまうのです。

サイト・サービス毎に解読が難しいとされるパスワードを設定することは必須ですが、現実的に管理が困難な場合は、専用のツールを使用するなどの対策が求められます。

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下記は中小企業向けの目次になります。

  1. 1.はじめに

  2. 2.あなたの会社の情報が漏洩したら?

  3. 3.正しく恐れるべき脅威トップ5を事例付きで
    •  3-1.ランサムウェアによる被害
    •  3-2.標的型攻撃による機密情報の窃取
    •  3-3.テレワーク等のニューノーマルな働き方を狙った攻撃
    •  3-4.サプライチェーンの弱点を悪用した攻撃
    •  3-5.ビジネスメール詐欺による金銭被害
    •  3-6.内部不正による情報漏洩

  4. 4.情報漏洩事件・被害事例一覧

  5. 5.高度化するサイバー犯罪
    •  5-1.ランサムウェア✕標的型攻撃のあわせ技
    •  5-2.大人数で・じっくりと・大規模に攻める
    •  5-3.境界の曖昧化 内と外の概念が崩壊

  6. 6.中小企業がITセキュリティ対策としてできること
    •  6-1.経営層必読!まず行うべき組織的対策
    •  6-2.構想を具体化する技術的対策
    •  6-3.人的対策およびノウハウ・知的対策

  7. 7.サイバーセキュリティ知っ得用語集

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