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2016年9月13日、ソフトウェアの開発・販売を手がけるグレープシティの報告によると、同社の運営するウェブサイト「Developer Tools」が不正アクセスを受け、メールマガジンの購読に登録している顧客のメールアドレスが流出した可能性があるという。

メールマガジン購読者の約11,900件のメールアドレスを管理しているデータベースが、8月7日から9月5日にかけての約一ヵ月間、複数回にわたりSQLインジェクション攻撃を受けており、そのうちの8月10日15時頃に受けたカザフスタンのIPアドレスを発信元とした攻撃で、281件のメールアドレスが流出した可能性があるとされている。

その後の対応

同社の報告によると、9月6日19時頃、ログを確認していた際に不正アクセスの可能性に気が付き、翌7日の解析で被害が判明。メールマガジン購読に登録している全顧客に対して、報告と謝罪のメールを送信し、情報流出に該当する顧客に対しては、別途メールで謝罪したという。

今後は脆弱性を修正し、アクセス制限を強化するとともに、WAF(Web Application Firewall)を導入し、攻撃の早期検知と防御の強化を図っていくという。

関連リンク
グレープシティによる不正アクセスについての報告

 

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