日本大学理工学部でメールアカウント乗っ取り、個人情報が閲覧された可能性|サイバーセキュリティ.com

日本大学理工学部でメールアカウント乗っ取り、個人情報が閲覧された可能性



画像:日本大学理工学部より引用

日本大学理工学部は2026年9月8日、教職員1名のメールアカウントが不正アクセスを受け、学内外の50件の宛先に不審メールが送信されたと発表しました。

同学部によると、不正アクセスは2026年8月7日に発生し、2026年8月19日に検知されました。教職員がフィッシングメールのリンクをクリックし、認証情報を窃取されたことが原因で、外部へのメール送信や第三者がメールボックス内の全内容を閲覧した可能性が生じています。

発表時点で情報の不正利用や金銭的被害は確認されていません。同学部は、教職員を装った不審メールのリンクや添付ファイルを開かないよう呼びかけています。今後は多要素認証の導入推進やセキュリティ教育の徹底などで再発防止を図ります。

参照不正アクセスによる迷惑メール発信に関するおわびと御報告|日本大学理工学部

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