WonderGOOなど、REXT子会社にランサムウェア攻撃|サイバーセキュリティ.com

WonderGOOなど、REXT子会社にランサムウェア攻撃



画像:REXT Holdings 株式会社より引用

REXT Holdingsは8月14日までに、子会社のREXTが利用する一部の社内ネットワークシステムで、ランサムウェアによる不正アクセス被害が発生したと発表しました。

説明によると被害は2026年8月9日に確認されました。調査によると、障害の影響は、REXTが運営するWonderGOO、WonderREX、新星堂、HAPiNS、JEANS MATEの店舗や各種サービスに及び、一時、一部店舗では臨時休業や部分営業、営業時間の変更を実施されました。また、キャッシュレス決済など一部の決済方法が利用できない状態となったほか、買い取りの受け付け・査定、ポイントサービスも停止。ECやオンラインサービスでは、商品の発送遅延や一部サービスの受け付け停止が発生しました。

現時点では、同社が保有する顧客の個人情報や取引先情報などについて、外部へ漏えいした可能性は「極めて低いと推定」しているものの、完全には否定できないとしています。同社は今後、新たに公表すべき事実が判明した場合は、開示基準に基づいて速やかに発表するとしています。

参照当社ネットワークへの不正アクセスによるシステム障害および一部店舗の営業変更について(第 2 報) |REXT Holdings 株式会社

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