Axcelead Drug Discovery Partners、社員メールに不正アクセス 約7,000通が閲覧された可能性|サイバーセキュリティ.com

Axcelead Drug Discovery Partners、社員メールに不正アクセス 約7,000通が閲覧された可能性



画像:Axcelead Drug Discovery Partners株式会社より引用

Axcelead Drug Discovery Partnersは2026年7月22日、社員1人が使用するメールアカウントに第三者による不正アクセスがあり、社内外の個人データや機密情報が漏えいした可能性があると発表しました。

同社によると2026年4月23日、社員がフィッシングメールを通じて認証情報を入力したことが判明しました。パスワード変更などを実施したものの、2026年5月22日に第三者による不正ログインを確認したため、アカウントを無効化してアクセスを遮断しました。

同社によると、外部専門会社の調査の結果、2026年4月24日~2026年5月21日にかけて、当該アカウント内の約7,000通のメールにアクセスの痕跡が確認されています。対象メールには、同社やグループ会社の役職員、顧客、取引先などの個人データのほか、契約や業務に関する情報が含まれていました。

現時点で情報の不正利用や二次被害は確認されていません。同社は影響を受ける可能性のある関係者への連絡を進めるとともに、メールセキュリティや多要素認証、社員教育、監視体制を強化するとしています。

参照当社社員メールアカウントへの不正アクセスについて|Axcelead Drug Discovery Partners株式会社

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