北海道協同組合通信社、委託先クラウドに不正アクセス 顧客情報漏えいの可能性|サイバーセキュリティ.com

北海道協同組合通信社、委託先クラウドに不正アクセス 顧客情報漏えいの可能性



画像:株式会社北海道協同組合通信社より引用

北海道協同組合通信社は2026年7月23日、販売管理システムの構築・保守を委託する事業者が利用していたクラウドストレージに第三者から不正アクセスがあり、顧客の個人情報が漏えいした可能性があると発表しました。

同社によると、販売管理システムの再構築に伴うデータ移行のため、委託先が顧客情報を共有フォルダへ一時的に保管していました。ところが、2026年7月15日に不正アクセスが発生し、2026年7月16日に委託先から情報漏えいの可能性について報告を受けました。

漏えいした可能性がある情報は、顧客の氏名、住所、電話番号です。クレジットカード情報や銀行口座情報、マイナンバーは含まれていないとしています。対象人数や詳しい影響範囲については、現在も調査を続けています。

委託先は共有フォルダへのアクセスを停止し、外部のセキュリティ専門会社と原因や影響範囲を調査しています。同社は対象者を特定したうえで個別に連絡し、委託先の情報管理体制や管理方法を見直すなど、再発防止策を強化するとしています。

参照個人情報漏えいの可能性に関するお知らせ|株式会社北海道協同組合通信社

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