ダイキョーニシカワ、インドネシア子会社で不正アクセス被害 一部データが外部送信|サイバーセキュリティ.com

ダイキョーニシカワ、インドネシア子会社で不正アクセス被害 一部データが外部送信



画像:ダイキョーニシカワ株式会社より引用

ダイキョーニシカワ株式会社は2026年6月19日、インドネシアの連結子会社において、第三者による不正アクセスを受けたと発表しました。

同社によると、2026年3月26日に海外連結子会社の一部システムで異常な挙動が確認され、調査の結果、第三者による不正アクセスが判明しました。同社は直ちに緊急対策本部を設置し、外部専門機関と連携しながらセキュリティ対策や復旧作業を実施したとしており、生産活動や顧客への製品納入に支障はなかったとしています。

その後、2026年6月17日には、当該システムに保存されていたデータの一部が外部に送信されていた事実を確認しました。これを受け、同社は再度、緊急対策本部を設置し、外部のサイバーセキュリティ専門機関と連携して、原因の特定や影響範囲の詳細な調査を進めています。

同社は、被害の全容解明ならびにシステムの保護、再発防止に向けた対応に取り組む方針です。今後、新たな事実や影響が判明した場合には、対象となる関係者へ連絡するとともに、同社ウェブサイトなどを通じて公表するとしています。

参照グループ会社への不正アクセスについて|ダイキョーニシカワ株式会社

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