アクト・センの作業管理システムに不正アクセス、社員・退職者情報が漏えいした可能性|サイバーセキュリティ.com

アクト・センの作業管理システムに不正アクセス、社員・退職者情報が漏えいした可能性



画像:アクト・セン株式会社より引用

アクト・セン株式会社は2026年6月15日、同社が管理する作業管理システムのサーバーが第三者による不正アクセスを受けランサムウェアとみられるマルウェアに感染し、個人情報が漏えいした可能性があると発表しました。

同社によると、漏えいした可能性があるのは、アクト・セン株式会社、大通システム株式会社、スペリオルアドバンテック株式会社、株式会社オフィス・インテグラルの社員および退職者に関する情報です。対象には、氏名、社員番号、メールアドレス、ログインパスワード、メール初期パスワード、各種免許番号などの資格情報、生年月日、会社支給および個人の電話番号が含まる、としています。

同社は発覚後、対象サーバーの停止や隔離、関係機関への報告などの対応を終え、報歳を調査するとともに新たな環境への移行と運用を開始しています。公表時点では、本件に起因すると確認された個人情報の不正利用や二次被害は確認されていないとのこと。同社は今後、情報セキュリティ体制の見直しと管理体制の強化を進め、再発防止に向けた取り組みを徹底するとしています。

参照個人情報漏えいの可能性に関するお知らせとお詫び|アクト・セン株式会社

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