画像:阿波銀行より引用
阿波銀行は2026年4月3日、行内の情報共有に使うシステムのテスト環境が不正アクセスを受け、一部の顧客情報などが漏えいしたと発表しました。
発表によると、2026年3月24日に外部のセキュリティ会社から、情報漏えいの可能性について連絡を受けました。阿波銀行が確認したところ、2026年3月25日夜に漏えいしている情報が同行のものであると確認されました。同行は判明後、対象システムへのアクセス遮断など被害拡大の防止措置を講じるとともに、漏えい経路や影響範囲の調査を進めました。
確認が懸念される情報は、同行の法人インターネットバンキング契約先の情報や株主情報、そのほか顧客や関係先の情報など、延べ2万7000件超です。一部には住所や口座関連情報、取引情報を含むものがありますが、暗証番号やパスワードなどは含まれていないとしています。被害を受けたシステムは、顧客との取引を扱う環境とは切り離されているため、各種取引は通常どおり利用できるとしています。
なお、同行によると、漏えいの全体像や原因は引き続き調査中で、今後、新たに知らせるべき内容が判明した場合は速やかに公表するとしています。



















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