保育園で地震関連メールの誤送信、アドレス漏えい│佐用町|サイバーセキュリティ.com

保育園で地震関連メールの誤送信、アドレス漏えい│佐用町



画像:佐用町より引用

佐用町(兵庫)は2026年1月6日、町内の一部保育園において、保護者宛てに送信した電子メールの宛先設定に誤りがあり、保護者のメールアドレスが第三者である他の保護者に漏洩していたと発表しました。

佐用町によると、保育園では6日の午前中に発生した地震を受け、希望する場合には園児を帰宅させることができる旨を全保護者宛てに電子メールを送信しました。ところが送信時、、本来は個別に送信するか、宛先を非表示にする設定で送るべきところ、誤って宛先欄に「cc」を使用し送信するミスが発生。結果、保護者全員が互いのメールアドレスを閲覧できる状態となりました。

漏えいが確認されたメールアドレスは2園合計74件です。佐用町は事案が判明した後、町および各保育園は電話や「bcc」を用いた電子メールにより、関係する保護者に対して謝罪を行うとともに、誤って受信したメールの削除を依頼しました。

佐用町は今後、保育園職員を対象に電子メールの送信方法や個人情報の適切な取り扱いに関する研修を実施。複数の相手にメールを送信する際には、必ず複数人で確認を行う運用を徹底し、個人情報管理の強化を図る方針を示しています。

参照メール送信による個人情報漏洩の報告とお詫び|佐用町

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