【レポート】第3回ウェビナー「対策の第一歩は"診断"!組織の弱点から考えるセキュリティ対策の最適解」|サイバーセキュリティ.com

【レポート】第3回ウェビナー「対策の第一歩は”診断”!組織の弱点から考えるセキュリティ対策の最適解」



2021年4月22日(木)に「対策の第一歩は”診断”!組織の弱点から考えるセキュリティ対策の最適解」と題しまして、ウェビナーを開催いたしました。

ウェビナーの様子

開催概要

セキュリティ対策を行う上で、まず行うべきことは「セキュリティ診断」なのではないでしょうか。組織のウィークポイントを知ることで、セキュリティ対策の最適解を導き出しましょう。

今回は、セキュリティ診断を行うベンダー様にご登壇いただき、セキュリティ診断分野の現状や、今後組織に求められるであろう最新のセキュリティ対策についてお話を伺います。

登壇者情報

星野靖裕氏 / ファシリテーター

  • https://ismc.biz/
  • オフィスISMC代表
  • サイバーセキュリティ.comコラムニスト
  • 中央大学国際情報学部兼任講師
  • 金融機関にて、融資管理・情報システム開発に従事
  • 経営・現場双方の視点を備え、効果的なマネジメントシステムの構築を指導。人員一桁から数千人の一部上場企業まで幅広くコンサルティングを行う
  • 総合商社グループのIT部門のシステム監査責任者として、法務・ISMSの運用も経験

遠藤晴義氏 / 株式会社ベルウクリエイティブ

  • https://belue-c.jp/
  • 2015年ベルウクリエイティブ入社
  • メーカー系販社、外資系ベンダを経て、セキュリティ業界に参画。
  • セキュリティ業界に18年間在籍。診断業務、SOC業務、パッチエンドポイント管理などのなセキュリティソリューションの提供に従事

岡山大氏 / 三和コムテック株式会社

  • https://www.sct.co.jp/
  • 三和コムテック株式会社 SCT SECURE事業部
  • 2001年三和コムテックに入社。新規事業(WEBセキュリティ ビジネス)のきっかけとなる、自動脆弱性診断サービス立ち上げ(2004年)から一環して、営業・企画面にて参画。
  • 2009年に他の3社と中心になり、たち上げたJCDSC(日本カードセキュリティ協議会)にて運営委員(現在、委員長)として活動。クレジットカード情報の国際安全基準(PCIDSS)準拠やカード情報非保持に関するソリューションに明るい。

森本雅之氏 / 株式会社レイ・イージス・ジャパン

  • https://www.rayaegis.co.jp/
  • 株式会社レイ・イージス・ジャパン 技術部 部長
  • RayAegis社の日本法人立ち上げから技術統括として参画。
  • AIを活用したサービス群による繁忙期関係なく提供できるセキュリティ対策の効率化・高速化を日本国内に向けて積極的に展開中。
  • 約20年におよぶセキュリティ、ネットワーク、ストレージ、BCP/DR対策ソリューションなど多岐にわたるプロジェクトをリードしてきた豊富な経験をもとに、セキュリティ診断から防御策の提案まで幅広く行う。

ウェビナー詳細

開催日時 2021年4月22日(木)  13:00〜14:00
参加費 無料
定員 100名
受講方法 WEBセミナー
※申込いただいた方にのみ参加URLをお知らせいたします。
視聴後アンケート ウェビナー終了後、アンケートをお送りいたします。
※当該アンケートの回答の分析結果を公開する場合があります。個人が特定されるような情報は公開しません。
備考 講演内容は一部変更となる場合があります。

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