テキストやファイル名が文字化けしてしまった場合の安全な対処法|サイバーセキュリティ.com

テキストやファイル名が文字化けしてしまった場合の安全な対処法



テキストファイルを開いたら文字化けしていた」「ファイル名が文字化けしていて開けない

このような場合、どのような対処をすれば、通常通りにデータを使用することが出来るのでしょうか。また、文字化けにはどのような原因が考えられるのでしょうか。

この記事では、文字化けを起こしてしまう原因から、文字化けをしたデータを安全に元に戻す方法を紹介しているので、是非参考にしてください。

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文字化けの仕組み

「文字化け」とは、本来文字が通常通り書かれている部分が、意味不明な文字の羅列で表示されている状態です。

コンピュータは文字を含むすべてのデータを「数値」としてとらえています。例えばコード上に「00」という数値があった場合、ディスプレイに「」と表示される(実際のコードとは異なります)といったように、あらかじめ定義づけされた数値に基づいた文字が表示されます。

この定義が使用しているコードにより異なるため、「入力したコード」と「表示するコード」が違う場合に文字化けが起こります。また、何らかの原因によりコードにエラーが発生した場合も文字化けを起こす可能性があります。

文字化けを起こす原因

文字化けが起きてしまう原因として以下が考えられます。

  • テキストを制作した筐体と読み込む筐体の文字コードの違い
  • ソフトウェアによる文字コードの違い
  • 記録媒体に起きている障害

テキストを制作した筐体と読み込む筐体の文字コードの違い

代表的な文字化けに「Windowsで制作したテキストファイルを、Macで開いたら文字化けしていた」というものがあります。

これはWindowsとMacでは初期設定の文字コードが異なるため発生し、順序が逆でも発生する可能性があります。OSのアップデートにより、以前よりも筐体の違いが原因で文字化けすることは少なくなりました

ソフトウェアによる文字コードの違い

ホームページや受信したメールが文字化けする場合、使用しているソフトウェアによる文字コードの違いである可能性があります。

古い時代に作成されたページや、ガラケーなどの古い機種から送られてくるメールで稀に起こります。閲覧しているソフトウェア(chromeやsafari)の設定を変更すれば文字化けが解除される場合があります。

記録媒体に起きている障害

文字化けを起こす場合、HDDやSSD、USBやSDといった、データが保存されている記録媒体に何らかの障害が発生している場合があります。

記憶媒体に保存されているデータが壊れている「論理障害」と呼ばれる障害である可能性が高く、その原因には「誤削除」「フォーマット」「マルウェア感染」などがあります。

文字化けを起こした時の復元方法

  • 筐体を変更する
  • 閲覧しているソフトウェアの変更
  • データ復旧専門業者へ相談する

筐体を変更する

上述した通り、WindowsとMacでは使用されている文字データが異なります。テキストを作成をした筐体で読み込みを行うと通常通り表示される可能性が高いです。

閲覧しているソフトウェアの変更

古い時代に作成されたページなど、ホームページが文字化けしている場合、閲覧するソフトウェアの変更を行うと通常通り表示される場合があります。

また、メールが文字化けしている場合も閲覧するメールアプリケーションを変更すると通常通りに表示される場合があります。

ソフトウェアの変更で表示が変更されない場合、ソフトウェア自体の文字コードを変更すると通常通りに表示される場合があります。

データ復旧専門業者へ相談する

上記の方法を試しても文字化けが解決しない場合、記憶媒体自体に障害がある可能性が高いです。記憶媒体に障害がある場合、データ復旧専門業者へ相談するのが一番安全な方法です。

データ復旧専門業者では、文字化けしている原因を正確に特定し、適切な処置を施すことが出来ます。データ復旧専門業者の中には、無料で相談から見積もりまでできる業者も存在するので、一度相談してみてください。

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まとめ

今回は、文字化けしてしまった場合の対処法について紹介しました。

まずは、すぐに実施できる、筐体の変更やソフトウェアの変更を行ってください。その後、それでも解決しなかった場合は、自身のデータの重要度を考慮し、適切な対処法を取るようにしましょう。

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