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【徹底解説】ビデオカメラのデータ復旧・復元方法



「ビデオカメラに保存していた写真や動画のデータを誤って削除・上書き保存してしまった」「ビデオカメラが突然起動しなくなってデータが見れない」というケースは少なくありません。

ビデオカメラの故障やトラブルがあった際には、症状と原因を特定し、正しい対処をとることで、安全にデータを取り戻すことが可能です。

本記事では、ビデオカメラのデータ消失トラブルについて、症状や原因・データ復旧方法まで解説しています。トラブルが発生してしまったビデオカメラのデータを元に戻したいという方は、是非参考にしてみてください。

1ビデオカメラのデータ消失トラブル症状と原因

はじめに、よくあるビデオカメラのデータ消失トラブル6つについてご紹介します。これらを参考に、ご自身のビデオカメラの障害状況を確認してみましょう。

①データを削除してしまった

ビデオカメラを操作している際に誤ってデータを削除してしまったり、特に小さいお子様がいる場合には「データを知らない間に削除されていた」というケースが少なくありません。

また、「フォーマットしますか?」という表示が出た際に、「はい」を選択してしまうと、ビデオカメラの画面上からデータを確認することができなくなってしまいます。

②データを上書きをしてしまった

上書きするつもりではなかったデータを誤って上書きしてしまうケースです。

ビデオカメラは起動情報等が随時更新されてしまうため、意図的に上書き操作をしなくともデータが上書き保存されてしまう場合があります。

③衝撃を受けたダメージでデータが見られなくなってしまった

ビデオカメラを落下させてしまったり、何らかの衝撃を与えてしまったことによって、データが見られない・電源が入らないという状態に陥ってしまうことがあります。

ビデオカメラは持ち運ぶことを想定して、ある程度の耐久性を備えた作りになっていますが、精密機器である以上、衝撃によるダメージが不具合に繋がってしまいます。

④高湿度・高温度によってデータが見られなくなってしまった

ビデオカメラをプールや海で水没させてしまった、直射日光の当たる場所に長時間放置してしまった、などの原因によって故障してしまうケースを耳にしたことはないでしょうか。

これらの要因による故障では、直後は通常通り作動したにもかかわらず時間の経過により作動しなくなったり、またその逆の事態が発生する場合があります。

⑤エラーが表示される

エラーには、様々な種類があります。エラーメッセージの内容を確認することで原因を特定できます。主にファイルシステム(データの保存場所・種類・編集情報などを管理する仕組み)やメモリーカードに異常が発生している場合が多いです。

⑥データの読み込みができない

ビデオカメラに物理的・論理的なダメージや破損がない場合には、データを保存するメモリーカード(SDカード)に問題が発生している可能性があります。

ビデオカメラ内のメモリーカード自体が認識しない場合は、下記の記事を参考に対処を行ってください。

2ビデオカメラのデータ消失時の注意点

ビデオカメラのデータ復旧・復元を検討している場合、注意すべきことは2つあります。

①そのまま使用し続けないこと

何らかのトラブルが発生した状態で使用を続けた場合、データが勝手に上書き保存されやすく、その後のデータ復旧作業が困難になります。

特に、誤ってデータを削除してしまった後に、そのままビデオカメラの使用を続けると、削除データの痕跡まで上書きされてしまい、データの復元が難しくなる可能性が高いです。

②正しい手順を踏まずに電源を切らないこと

また、無理に電源遮断行為を行うと、データの保存情報が崩れてしまうことがあります。そうなった場合、その後のデータ復旧作業を行っても復元できる可能性が著しく低下してしまいます。

ビデオカメラに異常が発生しておりデータ復旧が必要な場合は、それ以上の操作を加えずに、直ちに使用を停止して次に紹介するデータ復旧・復元方法を試してみましょう。

3ビデオカメラのデータ消失時の復旧・復元方法

①データ復元ソフトを使用する

データ復元ソフトを使用することで、自力でデータを復元できる可能性があります。

ただし、ケース別に復元ソフトで対応できる可能性があるのかどうかは異なるため、注意しましょう。

・削除またはフォーマットをしてしまった場合

この場合は、データ復元ソフトを使用してデータを復元できる可能性があります。

データ復元ソフトの使用方法は製品によって様々ですが、基本的には一定のITリテラシーが必要となります。知識のないまま安易にデータ復元ソフトを試してしまうと、誤った操作によってデータ障害の状況をさらに悪化させてしまうため注意が必要です。

データ復元ソフトのメリット・デメリットについては下記の記事で紹介しています。

・エラーが出てしまった場合

この場合、データ復元ソフトでエラーを解決できる場合とできない場合の両方がありますが、多くのエラーは復元ソフトで対応ができないものです。

「記録できません」「フォーマットされていません」「カードが異常です」などのメッセージが出ている場合は、カードを取り出してパソコンで読み込むことでデータを確認できる場合があります。

パソコンでもデータが見られない場合は、次に紹介する”メモリーカード(SDカード)自体に障害が発生している可能性”が高いです。

・メモリカード(SDカード)が物理的に破損している場合

メモリカード自体が水没や衝撃などによって物理的に破損している場合は、ご自身でデータを復元できる見込みは残念ながらありません。

確実に取り出したいデータがある場合には、データ復旧の専門業者に依頼して、SDカードから物理的なデータの復旧を行ってもらいましょう。

②データ復旧サービスを利用する

安全に取り出したい大切なデータがあるという場合には、データ復旧業者に相談することが最も良い方法です。データ復旧サービスは復元ソフトと比較して対応領域が広く、データの復旧確率も高くなります。

また、高い技術力を有する専門のデータ復旧業者であれば、データの削除やフォーマット・物理的な故障などの障害状況を問わず、データの復旧作業が可能です。

無料で相談・診断が可能な業者もあるため、「どのような対処を取ればいいかわからない」「データを安全に取り出したい」という方は、まずはデータ復旧業者に相談してみると良いでしょう。

データ復旧サービスについての詳細は下記の記事を参考にしてください。

4おすすめのデータ復旧業者

ビデオカメラのデータ復旧に対応している専門業者といっても、本当に技術力がある業者を選定するのは難しいといえます。

そこで、ビデオカメラのデータ消失トラブルに対応実績のある業者の中からデータ復旧サービス各社の価格、内容(対応製品)、期間や特長から比較した、おすすめの専門業者をご紹介します。

(2021年最新版)おすすめデータ復旧業者ランキングはこちら

デジタルデータリカバリー


公式HPデジタルデータリカバリー

デジタルデータリカバリーは、データ復旧国内売り上げNo.1のデータ復旧専門業者です。復旧率最高値は95.2%と非常に高い技術力を有しています。依頼の8割を48時間以内に復旧と復旧のスピードも優れています。また、官公庁や大手企業を含む累積29万件以上の相談実績があります。

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復旧費用 相談から見積もりまで無料
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500GB以上:10,000円〜
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対応製品 RAID機器(NAS/サーバー)、パソコン(ノート/デスクトップ)、外付けHDD、SSD、USBメモリ、ビデオカメラ、SDカード・レコーダー等記憶媒体全般
復旧期間 最短当日に復旧完了(本社へ持ち込む場合)
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デジタルデータリカバリーのさらに詳しい説明は公式サイトへ

5まとめ

今回はビデオカメラのデータ消失トラブルについて、よくあるトラブルや原因、復旧方法を解説しました。

トラブルが発生しているにもかかわらず使用し続けたり、操作を加えてしまうことによって、障害を悪化させてしまうリスクを理解し、状況やデータの重要度に応じた適切な対処を行ってください。

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下記は中小企業向けの目次になります。

  1. 1.はじめに

  2. 2.あなたの会社の情報が漏洩したら?

  3. 3.正しく恐れるべき脅威トップ5を事例付きで
    •  3-1.ランサムウェアによる被害
    •  3-2.標的型攻撃による機密情報の窃取
    •  3-3.テレワーク等のニューノーマルな働き方を狙った攻撃
    •  3-4.サプライチェーンの弱点を悪用した攻撃
    •  3-5.ビジネスメール詐欺による金銭被害
    •  3-6.内部不正による情報漏洩

  4. 4.情報漏洩事件・被害事例一覧

  5. 5.高度化するサイバー犯罪
    •  5-1.ランサムウェア✕標的型攻撃のあわせ技
    •  5-2.大人数で・じっくりと・大規模に攻める
    •  5-3.境界の曖昧化 内と外の概念が崩壊

  6. 6.中小企業がITセキュリティ対策としてできること
    •  6-1.経営層必読!まず行うべき組織的対策
    •  6-2.構想を具体化する技術的対策
    •  6-3.人的対策およびノウハウ・知的対策

  7. 7.サイバーセキュリティ知っ得用語集

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